ステラナイツ「全て願いのために」第一章

2018年12月20日木曜日

ステラナイツ セッションログ

t f B! P L
第一章 第二章 幕間 最終章 カーテンコール


セッション日 :2018年12月19日
使用システム :『銀剣のステラナイツ』著:瀧里フユ/どらこにあん 公式サイト
監督     :星影月夜
プレイヤー人数:2
ルール    :イレギュラー

【ブリンガー】
メサイア エルミル)
千島 哉人(ひよこ)
長谷川 奏(星影月夜) *エクリプス

【シース】
マナ・アージェティア(ひよこ)
桐ヶ崎 蘇芳      (星影月夜)
勇・イデア               エルミル) *エクリプス


星影(監督):よーし準備できたので開始しましょう
星影(監督):告知ポエムいきます
ななしのひよこ:へーい
エルミル@つばき:わくわく
星影(監督):なんか各自ええ感じの曲でもきいといてください

異端の騎士が現れる。
心と願いを閉じ込めた、星喰の騎士が現れる。
此度の決闘、願いの決闘場に咲き乱れるは、黄のオダマキ、赤のバラ。
そして舞台の中央に咲くは一輪の歪な赤のアネモネ。


『銀剣のステラナイツ』

決意あるならば、剣を取れ。
全てその願いのために。


星影(監督):以上!

星影(監督):今回のセッションタイトルは「全て願いのために」です
エルミル@つばき:BGMさがしてたら告知が終わってた
ななしのひよこ:わらう
星影(監督):わろた
星影(監督):では第壱幕です
エルミル@つばき:ういうい
エルミル@つばき:さて、誰からかな
星影(監督):メサイア組からだよ!
エルミル@つばき:wwwww
エルミル@つばき:えっと、まずキャラ紹介からかな?
エルミル@つばき:先ダイス?
星影(監督):キャラ紹介からっす
エルミル@つばき:ういうい



メサイア&マナ・アージェティア

エルミル@つばき:じゃあブリンガーからかで私からかな
エルミル@つばき:えー名前はメサイア 外見年齢24歳くらいの半機械人間?です
エルミル@つばき:正式名称はNo.717(ナンバーセブンハンドレットセブンティーン)messiah(メサイア)です
エルミル@つばき:元は蒸気機関が発達した世界の出身で、そこで戦争に巻き込まれて重傷をおって身体のほとんどを機械化された、という設定です
エルミル@つばき:機械化されてたからは年をとらなくなった?ぽいので実年齢はたぶん結構いってます
エルミル@つばき:詳しくはキャラシにかいてるので参考で
オサコ:💐メサイアにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:0->1)
エルミル@つばき:これどこまでしゃべったらいいかな
エルミル@つばき:シースとの関係とかいるかな
ななしのひよこ:さわりくらいでええんやなかろうか
ななしのひよこ:あ、それはいるかも
星影(監督):君らペア成り立ちがややこしいからな
ひよこ:私の設定から話した方がいいかなキャラシに書けてないし
エルミル@つばき:せやね
エルミル@つばき:えと、元いた世界が滅んでアーセルトレイへと流れついて、聖アージェティア学園で拾われて教員助手?みたいなことをやってたんですが
エルミル@つばき:そこであるとき、学園の研究室で機械に管に繫がれた一人の少女と出会う。
エルミル@つばき:それがパートナーになるシースの彼女だった、そんなかんじです
エルミル@つばき:パートナーの少女を拾ってからは、彼女と学園の寮?かなんかで二人暮らししてます。
星影(監督):それだけ聞くと同棲やな 犯罪では
エルミル@つばき:口が悪いですが、なんやかんやいいながら彼女の世話をやいています。
エルミル@つばき:ちゃ、ちゃんと学校からの指示だから!w
星影(監督):シースの年齢的に保護者が必要だから疑似親子状態だね
エルミル@つばき:そうそう
エルミル@つばき:以上、そんくらいかな?
エルミル@つばき:願いとか生い立ちとか詳しくはキャラシ参照で
エルミル@つばき:長くなった
オサコ:💐メサイアにブーケを2束渡しました💐(ブーケ:1->3)
オサコ:💐メサイアにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:3->4)
ひよこ:私のキャラ言っていいかな?名前はマナ・アージェティア。ロアテラの進行に備えステラナイト成立の安定化と管理を目的に聖アージェティア学園研究部で秘密裏に研究されていた人体実験の唯一の成功例です
ひよこ:今は研究は行われておらず学園の保護観察対象でブリンガーのメサイアさんと一緒に暮らしています。年齢は10歳ですが遺伝子操作等々の影響でメサイアさんに会うまでの記憶があんまりなく(というか意識がそんなになく)管に繋がれた状態で半分眠ってる状態でした。マナって名前はメサイアさんに付けてもらってます
ひよこ:一応マナは人造人間的なあれではないから!寿命短くない顔イリヤだけど!
ひよこ:んでその実験がなんか
ひよこ:シースとブリンガーを引き合せるみたいなやつで、結果的にメサイアさんを巻き込んでしまった形になってたような
エルミル@つばき:メサイアさんはその辺は特に気にしてはいないし逆に自分がマナちゃんを戦いに巻き込んでしまうのでは?と危惧している
ひよこ:でもマナちゃんは自分の人体実験にメサイアさんを巻き込んでしまったので何がなんでも勝たなきゃと思ってる
竹下:💐メサイアにブーケを3束渡しました💐(ブーケ:5->8)
オサコ:💐メサイアにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:4->5)
星影(監督):罪悪感ペア
オサコ:💐メサイアにブーケを3束渡しました💐(ブーケ:8->11)
エルミル@つばき:互いを思ってるようですれ違ってく感を目指していきます
星影(監督):すでにブーケが2桁こえてんぞ
竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:11->12)
オサコ:お互いを思ってすれ違うのいいぞ
エルミル@つばき:キャラシだけでブーケやばいw
星影(監督):ではブリンガー側がダイスを決定してください
エルミル@つばき:はい
星影(監督):B班と同じくお題回収1につきブーケ1です
エルミル@つばき:ういっす
星影(監督):まずどこいきます?
エルミル@つばき:では時間から
星影(監督):d6どうぞ
エルミル@つばき:ダイス合計:1 (1D6 = [1])
星影(監督):朝、誰もいない
エルミル@つばき:www
エルミル@つばき:お、寝起きやな!?
星影(監督):10歳の寝起きとかいろいろ大丈夫ですかね どうぞ 場所はd66です
エルミル@つばき:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
エルミル@つばき:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
星影(監督):遊歩道
エルミル@つばき:これであってるっけ
星影(監督):d66だけで出るよ
エルミル@つばき:登校中かな?
エルミル@つばき:じゃあ次話題振ります
星影(監督):話題表、お題表も同じくd66です
エルミル@つばき:d66
DiceBot : (D66) → 53

星影(監督):好きなタイプの話
エルミル@つばき:www
ひよこ:ちょwww
竹下:好きなタイプwww
星影(監督):父親と娘の会話が好きなタイプの話
ひよこ:おい先生!
オサコ:来たぞwww
エルミル@つばき:じゃあお題
エルミル@つばき:お題3回振ったらいいな?
星影(監督):💐メサイアにブーケを5束渡しました💐(ブーケ:12->17)
エルミル@つばき:d66
DiceBot : (D66) → 61

エルミル@つばき:d66
DiceBot : (D66) → 25

エルミル@つばき:d66
DiceBot : (D66) → 64

星影(監督):恋の話、だっこ、内緒話
エルミル@つばき:ぶww
星影(監督):そんなに娘の恋が気になるかむっつり機械人間
エルミル@つばき:女神なんなの!?
星影(監督):はーいじゃあお二人さんがんばってね
オサコ: 女神が恋バナしたがってるwww


メサイア:マナちゃんをだっこして抱えながらメサイアさんが歩いてます
メサイア:「まったく、何もないところでずっこけるなんて、あなた本当にドジですね」

星影(監督):💐メサイアにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:17->18)
竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
オサコ:💐メサイアにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:19->20)

マナ・アージェティア:「ちょ、ちょっと引っかかっただけだもん!おーろーしーてー!」
メサイア:「何をどうやったらあんななにもないとこで引っかかるんですか!ああもう手当しますから暴れない!ほんっとうにじゃじゃ馬ですね!

星影(監督):💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:20->21)
竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)

メサイア:どこからともなくばんそうこうを取り出して、マナちゃんを降ろして傷の手当てします

竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)

メサイア:傷の手当て(ばんそうこう貼っただけ)
マナ・アージェティア:「メサイアさんは大袈裟なんだよ!このくらいなんでもないんだから」じたばた

オサコ:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:23->24)

メサイア:「そうやって考えるのが浅はかというんです! …全く、もう少し学習なさい、今日も起きてからずっとぼっーっとして」
メサイア:「また夜更かしでもしていたのですか? 身体に悪いからやめろと言ったでしょう」
マナ・アージェティア:「夜更かしなんてしてないもん!メサイアさんだってずっと起きてるくせに……」ほっぺぷくーってします

竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:24->25)
星影(監督):💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:25->26)
オサコ:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:26->27)

メサイア:「私は睡眠の必要がないからいいんですよ」ぷくーってしてるほっぺをむぎゅーってします
マナ・アージェティア:「ふむふむむむ!(むぎゅってされてるので喋れない)」

竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:27->28)

マナ・アージェティア:でもなんか不服そうなかんじ
メサイア:じゃあ溜息ついて手をはなす

オサコ:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:28->29)

メサイア:「あなたね…私が起きてるとわかっているならね、もう少し隠したほうがいいですよ」
メサイア:「たまに聞こえてくるんですよ、夜にね。あなたの部屋からあなたの含み笑いが」
メサイア:「あなたは気付いてないと思ってたみたいですけど、丸聞こえなんですよ・・」
マナ・アージェティア:「ぴえっ メサイアさんなんでそんなこと……」
マナ・アージェティア:「あっ 知らない知らない!含み笑いなんてしてないもん!」

星影(監督):💐メサイアにブーケを3束渡しました💐(ブーケ:29->32)

メサイア:「たとえ聞こえていなくてもその反応でバレバレですね」
メサイア:「全く…本当に内緒話とか隠しごととか絶対できないタイプですね、あなたは」
メサイア:あきれたようにもうひとつため息

オサコ:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:32->33)
竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:33->34)
星影(監督):💐メサイアにブーケを1束渡しました💐(ブーケ:34->35)

マナ・アージェティア:「むー……なんでわたしの隠し事だけバレちゃうの……」

竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:35->36)

マナ・アージェティア:「メサイアさん帰ってくるの遅いし、学校でも会えないし、わたしだけなんにも知らないのに……。メサイアさん、わたしになにか隠してることない!?す、好きな人とか……」
メサイア:じゃあきょとんとして

星影(監督):💐メサイアにブーケを3束渡しました💐(ブーケ:36->39)

メサイア:「…どうしたんですか、いきなり」

竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:39->40)

メサイア:えっとじゃあマナちゃんの方にしゃがみこんで くしゃってマナちゃんの髪の毛をなでる
メサイア:「あなたも、そういうことを言いだすようになったんですねえ」
メサイア:えっと、ちょっと真剣な声になります
メサイア:「あなたは初等部で私は大学の助手。科が違うので中々会う機会を設けれず申し訳ありません。帰りも、少し研究で遅くなってしまって
メサイア:もう少し、はやく帰れるようにします。心配をかけてしまいましたかね」
メサイア:なでこなでこ
メサイア:「心配しなくても、あなたの世話で手がいっぱいで、好きなひとなど作る暇もありませんよ。安心してください」

竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:40->41)

メサイア:「あなたでいっぱいいっぱいですから」

星影(監督):💐メサイアにブーケを2束渡しました💐(ブーケ:41->43)

マナ・アージェティア:「……ほんとに?ほんとにほんとのほんと??」
マナ・アージェティア:「メサイアさんかっこいいから人気者だって学園のお姉さんがいってた……」
メサイア:「まあ…ほんとうのことを言うと、記憶を失う前はいたかもしれませんが、どのみちみんな死んでしまったので今はいませんよ」
メサイア:「彼女たちの感情は恋愛とは別のものですよ。そもそも、対象外です」
マナ・アージェティア:じゃあメサイアさんをじーっとみて
マナ・アージェティア:「メサイアさん、わたしちゃんと自分のことできるからね、朝だって前より起きれるようになったし……えと、その、だからメサイアさんもえんりょしないで、好きな人ができたら応援するから、だから……」わたわた
メサイア:じゃあほっぺたむぎゅーってします

マナ・アージェティア:メサイアさんの重荷になりたくない感じ

メサイア:「まったく、あなたは本当におばかさんですね」
メサイア:「そんなこと気にしなくていいんですよ」→
メサイア:「心配せずとも、あなたに遠慮などしませんよ。」ていってほっぺたむぎゅむぎゅ
メサイア:「そう思うなら、まずは夜更かしの癖を直すこと。いいですね?」

竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:43->44)

マナ・アージェティア:「はーい……約束だからね、メサイアさん」
マナ・アージェティア:「あっあと夜更かししてるのはひみつにして!先生に怒られちゃう……!」
メサイア:「はいはい、わかりましたよ ひとまずは内緒にしておきましょう」

竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:44->45)
星影(監督):💐メサイアにブーケを2束渡しました💐(ブーケ:45->47)

メサイア:「でもずっと続くようなら、報告しますからね」ちょっといらずらっぽく笑う
マナ・アージェティア:「メサイアさんのいじわる……!」

星影(監督):💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:47->48)

メサイア:「まあ、ばれないようにすればいいんですよ、ね?」
メサイア:えーじゃあそんなかんじで二人は通学路を歩いていった—ってかんじでフェードアウトしていくかんじかな


星影(監督):はい、とりあえずお題達成かな
ひよこ:えっこれ歩いてるの?
星影(監督):💐メサイアにブーケを3束渡しました💐(ブーケ:48->51)
星影(監督):途中で不時着するかと思った……
メサイア:歩きながらしゃべってる体ではあった
メサイア:たまに立ち止まってたけど
ひよこ:ならそれでいこう
メサイア:ほんとによ…w
メサイア:どこで収集つけるかめっちゃ悩んだ
メサイア:みんなうまいことやるわ
星影(監督):ことあるごとにほっぺたいじられてるのがいろんな意味で面白かった
竹下:💐メサイアにブーケを渡しました💐(ブーケ:51->52)
マナ・アージェティア:それな
メサイア:たのしかった
竹下:幼女のほっぺは魅力的
メサイア:それな



千島哉人&桐ヶ崎蘇芳

桐ヶ崎蘇芳:では時間もおしてるし次行きますね
メサイア:ういっす
桐ヶ崎蘇芳:先輩からキャラ紹介どうぞ
マナ・アージェティア:惚れっぽい設定が生かせなかったから次頑張りたいな
千島哉人:続投かそっかー!
エルミル@つばき:そうだよがんばってー
千島哉人:えーと名前は千島哉人。情報工学?を学ぶ大学生です。過去に両親をロアテラの手先に殺されてます。あと後輩に囲われてる
エルミル@つばき:囲われてるw
桐ヶ崎蘇芳:囲ってます
千島哉人:後輩くんの方が設定もりもりだから先輩はこれといったあれではない
千島哉人:世界平和を願っちゃうタイプの善人だよ
千島哉人:具体的には人助けをするためのロボとか開発してる。生活力はないのでたまに研究所で死んでるメシマズ。あと感覚型&お人好し
千島哉人:終わったわ
エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
エルミル@つばき:後輩君のキャラが濃いんだよなこのペア…
桐ヶ崎蘇芳:え、これはこのまま設定もりもりの後輩が話すべきかな?
桐ヶ崎蘇芳:財閥の御曹司です お金持ち
桐ヶ崎蘇芳:えっと昔はわりと普通に善人な少年でした
桐ヶ崎蘇芳:ただ小学5年生の時かな? 不登校児を元気づけて登校できるように支援していたところ
桐ヶ崎蘇芳:その子がようやく学校にいけるようになって「また明日学校でね!」と分かれた直後に
桐ヶ崎蘇芳:交通事故で亡くなりました 目の前で
桐ヶ崎蘇芳:それ以来過保護がすぎるようになってしまい、元からいた友人は気味悪がって離れ、逆にそれを利用しようとするやからが集まってくるようになりまして
桐ヶ崎蘇芳:結果これが正しいと思いながらもどこか精神を病みながら高等部に進学、先輩と出会うことでちょっとずつ元の「誰かの笑顔」のために動いていた自分を思い出し、先輩とペアになりました
桐ヶ崎蘇芳:でも過保護なのはなのってないから今は先輩を実家が所有する高級マンションに囲い、毎日家の車で大学への送り迎えをし
桐ヶ崎蘇芳:現在高校三年生、進路は先輩と同じ学部、同じ研究室 もうすぐ車の免許も取る予定
桐ヶ崎蘇芳:以上
桐ヶ崎蘇芳:設定がなげぇ!
エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
エルミル@つばき:マジでへばりついとるw
桐ヶ崎蘇芳:というわけで先輩、表の選択とダイスをお願いします
千島哉人:えーとえーと
桐ヶ崎蘇芳:時間、場所(学園、通常)、話題、お題
千島哉人:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
桐ヶ崎蘇芳:寂しい夕暮れの横たわる
エルミル@つばき:学生にはいいシチュエーションかな
桐ヶ崎蘇芳:こっちでも放課後デートかー
エルミル@つばき:※ただし男同士
千島哉人:学園にするか場所
千島哉人:後輩どこだっけ
桐ヶ崎蘇芳:アージェティア
千島哉人:フィロソフィアでいいかな
桐ヶ崎蘇芳:はいどうぞ
千島哉人:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
千島哉人:書庫
千島哉人:それっぽおい
桐ヶ崎蘇芳:ドローンです先輩
桐ヶ崎蘇芳:空から振ってくるドローンです
桐ヶ崎蘇芳:書庫は4です
千島哉人:あれ
千島哉人:ドローン!?www
エルミル@つばき:ドローンww
桐ヶ崎蘇芳:とりあえず怪我する覚悟はできた
竹下:さすが
千島哉人:アージェティアにしてもプールだしどっちにしろシュールだな ドローンかあ
エルミル@つばき:女神毎回遊びすぎ
桐ヶ崎蘇芳:迎えに来たら先輩の頭上にドローンとかいきなりSANがりがりに削れるんですけど
千島哉人:1d66
DiceBot : (1D66) → 46

桐ヶ崎蘇芳:ねえあの子誰
桐ヶ崎蘇芳:神がかった引きしてんなお前
千島哉人:www
千島哉人:お題いく?www
桐ヶ崎蘇芳:何個?
千島哉人:一、二個でいい気がするなあ既にカオスだし
千島哉人:1d66
DiceBot : (1D66) → 26

桐ヶ崎蘇芳:青空
桐ヶ崎蘇芳:夕暮れだっての!
千島哉人:デートか青空どっち選べばいいんだこれ
桐ヶ崎蘇芳:左縦軸、右横軸です
桐ヶ崎蘇芳:お題他どうするの?
千島哉人:あと1個やりたい
千島哉人:どうせ加点方式だし
桐ヶ崎蘇芳:どうぞ
千島哉人:1d66
DiceBot : (1D66) → 62

桐ヶ崎蘇芳:ばかかよ
千島哉人:ねえデート引いた
桐ヶ崎蘇芳:26,62ってなんだよ
竹下:デートw
エルミル@つばき:これはひでwww
千島哉人:こんなん笑うわ
エルミル@つばき:ほんとひでえww
桐ヶ崎蘇芳:寂しい夕暮れの横たわる 空から振ってくるドローン ねえあの子誰
桐ヶ崎蘇芳:怪文書かな
桐ヶ崎蘇芳:お題 青空 デート
エルミル@つばき:やっべえすでにカオス
エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
桐ヶ崎蘇芳:よし、よし、やるぞ
千島哉人:もうこの時点でよ
桐ヶ崎蘇芳:先輩むかえにいったらとりあえず頭上ドローンでいいかな
千島哉人:じゃあ書庫にいますねとりあえず。資料とかさがします
桐ヶ崎蘇芳:書庫じゃねえっておちついて
エルミル@つばき:頭上ドローンの破壊力
桐ヶ崎蘇芳:ドローンだから多分中庭、的なとこかな
千島哉人:あっそうだわ(錯乱)
桐ヶ崎蘇芳:留年鐘とか頭上ドローンとかどうなってんだこの大学
千島哉人:中庭で何してんだ俺〜〜
桐ヶ崎蘇芳:多分帰るとこだったんじゃない?


桐ヶ崎蘇芳:「先輩!!」って叫んでそのまま体で包み込みます
桐ヶ崎蘇芳:基本的に後輩のが体はでかい

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:5->8)
竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)

桐ヶ崎蘇芳:多分抱え込んだ勢いもあるから背中あたりをかすめる感じで落ちるかな
千島哉人:帰ろうと思って中庭にでたらドローン&タックルという仕打ち

桐ヶ崎蘇芳:……誰かドローンの持ち主NPCやってください
エルミル@つばき:あ、ういっす

桐ヶ崎蘇芳:「……怪我ないっすか、先輩」
千島哉人:「!?な、なんだあれ……ドローン?研究所のやつが飛ばしてたのかな」
千島哉人:「大丈夫大丈夫、お陰様でかすり傷一つねえよ」草はたいて立ち上がる
モブ:「す、すいませ~ん」
モブ:そこに慌てた様子の持ち主らしきモブが!
桐ヶ崎蘇芳:じゃあ苛立ちげにNPCに向かって「一体、どんな管理してんだよ!あぶねーだろうが!」って怒鳴るw
桐ヶ崎蘇芳:怒鳴られるためにでてきたドローンの持ち主
桐ヶ崎蘇芳:しょうがないね
モブ:「ひええええすいません!すいません!」モブびっくりして平謝りする
モブ:「操縦ミスをしてしまったみたいで…以後気をつけますぅ…」
千島哉人:「まあまあ、悪気はなかったんだからさ」後輩を宥めます

モブ:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)

桐ヶ崎蘇芳:「……自分たちの機材ぐらい、ちゃんと満足に扱えるようにしといてくださいよ」ってぶーたれる

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)

モブ:「はいすいません…」モブはそう言ってうなだれる
桐ヶ崎蘇芳:「はあ、とりあえず帰りますよ、先輩」

桐ヶ崎蘇芳:とりあえず車移動してよろし?
千島哉人:うい
桐ヶ崎蘇芳:では車なう

桐ヶ崎蘇芳:「まったく、この大学っていつもあんな感じなんすか?」

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:11->12)

千島哉人:「まあ機械の研究やってるからなあ、でかい機械が誤作動起こしたらもっとひどい感じだよ」
千島哉人:にがわらい

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:12->13)

桐ヶ崎蘇芳:「普通に危険じゃないすか。……本当に、大丈夫なんすよね?」

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:13->14)

千島哉人:「大丈夫だって!お互い様だしな」
桐ヶ崎蘇芳:「……まあ、先輩がそういうなら」

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:15->16)

桐ヶ崎蘇芳:「ところで先輩、今週の土日はどうする予定っすか?」
千島哉人:「んー、とくに予定ないから研究所に籠っとくつもりだったけど…なんかあんのか?」
桐ヶ崎蘇芳:「いえ、別に。どこか出かけるなら一応把握しとこうかと思っただけっす」

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:16->17)
エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)

千島哉人:「そっか。あ、蘇芳は土日予定あんの?」
桐ヶ崎蘇芳:「受験勉強っす。一応俺受験生なんで」
桐ヶ崎蘇芳:「……先輩ずっと研究室行ってますけどなんかほかないんすか。デートの予定とか」
千島哉人:「今んとこはなー、研究漬けで忙しくて……そうだ、蘇芳高校卒業したらうち来るんならさ、土日の片方だけでも研究室に見学に来ねえ?」
桐ヶ崎蘇芳:「行きます」即答

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:18->21)
竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)

千島哉人:「じゃあ決まりだな!」
千島哉人:「そう言えば蘇芳は」
千島哉人:「デートとかしねえの?高校の時から恋バナとかあんま聞いた事なかったよな」

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)

桐ヶ崎蘇芳:「考えたことないっす」

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:23->24)

千島哉人:高校の頃の後輩の暮らしぶりはどんなもんだったんだろうか
桐ヶ崎蘇芳:先輩には先輩にひっついて回る姿しか見せてないと思う
千島哉人:にはっていうな
桐ヶ崎蘇芳:先輩が後輩を視界にいれる=後輩も先輩を視界にいれれる=先輩の世話焼きにいく
桐ヶ崎蘇芳:後輩の先輩センサーなめてはいけない

千島哉人:「勿体ねえの。お前頭いいしいい奴なのに。人の事言えねえけど」
桐ヶ崎蘇芳:「先輩こそこの間の……」
桐ヶ崎蘇芳:「ポニーテールの女の人、そういう仲じゃないんすか?」

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:24->27)

千島哉人:「えっ!?えー、いや、その人は大学の先輩でそういうのではないっていうか、ってかなんでそんなこと知ってんの?」
千島哉人:先輩は恋愛話に免疫がない

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:27->28)

桐ヶ崎蘇芳:「前にちらっと外から見えたんすよ。結構仲よさそうでしたけど」

エルミル@つばき:ほんとにちらっとかお前
桐ヶ崎蘇芳:外から(建物の外から3階の窓の中が見えた)ぐらいのイメージ
エルミル@つばき:視力ww
桐ヶ崎蘇芳:いったろう 先輩センサーをなめるなと

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:28->29)

千島哉人:「まあ色々教えて貰ってるしなあ。でもほんとにそんなことないんだって、研究の話しかしてねえし」
桐ヶ崎蘇芳:「…………まあ、それならそれで別にいいっすけど」
桐ヶ崎蘇芳:間を長めに取るスタイル

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:29->30)

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:30->31)

千島哉人:「そういやさ、蘇芳は大学に入ったら何するつもりなんだ?」
桐ヶ崎蘇芳:「先輩の手伝いです」

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:31->32)

千島哉人:「いや、1年目とかはそれでいいかもしれないけどさ!どうせ4年目には俺居なくなるわけだし、自分でやってみたい事とかねえの?作りたいものとかさ」
桐ヶ崎蘇芳:「どうせ将来は家継ぐことになってますし。やりたいことは大学以外でもやれるんで」
桐ヶ崎蘇芳:「とりあえず今一番優先することは、お人好しで抜けてるところがあって生活能力0の先輩をサポートすることっす」

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:32->33)

千島哉人:「いやーそれほどでも」てれる
桐ヶ崎蘇芳:「ほめてないっすよ。いうと思いましたけど」

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:33->34)
エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:34->35)

桐ヶ崎蘇芳:「……土日、晴れるといいっすね」
千島哉人:「まあ研究室だからずっと室内だけどな!んでも、やっぱ晴れてると気分いいよ、完徹した時とか達成感あるし」

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:35->36)

桐ヶ崎蘇芳:「先輩雨ふると頭膨らむっすからね。やっぱり、青空のほうが先輩には似合ってるっすよ」

エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:36->39)
竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:39->40)

千島哉人:「そうだよなー、今日暇だし久々にてるてる坊主でも作ろっかな」

竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:40->41)
エルミル@つばき:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:41->42)

桐ヶ崎蘇芳:「じゃあ俺も手伝いますよ。どうせ先輩、そのまま夢中になって晩飯忘れるんだから」
桐ヶ崎蘇芳:みたいな話しながらフェードアウト! 大学からマンションまで遠いな!


エルミル@つばき:ういおつかれさまです!
千島哉人:それな!おつかれ!
桐ヶ崎蘇芳:えっと青空とデート回収やな
竹下:💐千島哉人にブーケを渡しました💐(ブーケ:42->43)
桐ヶ崎蘇芳:💐千島哉人にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:43->45)
エルミル@つばき:後輩の世話焼きだんだん癖になってきてかわいくみえてきた
桐ヶ崎蘇芳:やったぜ
桐ヶ崎蘇芳:では今回はこんなところでお疲れ様でした
エルミル@つばき:ういお疲れさんです—



長谷川奏&勇・イデア

星影(監督):えーとじゃあとりあえず始めます
星影(監督):若干寝起きと風呂上がりで頭がぽけーってしてるのでおかしなこと言い出すかもしれないけどご了承願います
つばき:ういっす
星影(監督):ではまずキャラ紹介
つばき:はい
星影(監督):長谷川奏です 大体長谷湊です
星影(監督):終わり


長谷湊 星影のクトゥルフロストキャラ
 簡単に言うとSAN値35スタートの人間不信キャラであり、開幕すぐに不定でパラノイアを引いて結局ロストした

星影(監督):ってわけにはいかないから真面目に設定話すんだけどちょっとキャラシをまだ出せてなかったから待ってね
星影(監督):えっと両親はとてつもなく有能で、とてつもない仕事人間、ゆえに子供に一切の興味がない、みたいな家庭で育ちました
星影(監督):弁護士にするか政治家にするかちょっと悩んでいる まあでもとにかく子供に興味がない
星影(監督):結婚して子供でもいないと周囲の信頼を得られないからという合理的な面で気の合った二人が結婚して生んだ子、という感じですね
星影(監督):だから中学2年にして奏は誰かに期待すること、信頼することを諦めています
星影(監督):両親に褒められようとして頑張った形式だけが残った「優等生」として日々を暮らし、放課後は寂れた神社で写真を撮るのが日課
星影(監督):大体こんな感じです
つばき:弁護士になったら益々長谷湊味になるな
星影(監督):まあ実際幼い頃の長谷湊だし
オサコ:長谷川…ニャル様にヘッドハンティングされた後怒られてロストしたあの長谷川さんですか!?
つばき:そうそうそいつ
オサコ:すでに懐かしい
つばき:キャラメイクしたらそいつの幼少期ifにしようぜ!みたいなノリになったw
オサコ:💐長谷川奏にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:0->2)
星影(監督):ここでパートナーを得なければ長谷湊に、得れば長谷川奏に分岐します
つばき:なんだその分岐進化w
つばき:えっと、このままシース側の紹介にいったほうがいいかな?
星影(監督):どうぞ
つばき:えーシース紹介行きますw 勇・イデア(イサム・イデア)14歳

つばき:アーセルトレイにあるとある孤児院で育った
つばき:名字はそこの孤児院の名前からきてます
つばき:要領が悪く、よかれと思ってやったことは大抵空回りし、失敗ばかりして、周りから馬鹿にされたり見下されたりよくされてる
つばき:おかげですーっかりすぐに「どうせ俺なんて…」と言う落ちこみやすい性格になってしまった。そしてそういうときはたいがい狭いとこに引きこもっています
つばき:性格で落ち込みやすいにして狭いところが好きとかいう希望にしてはあるまじきものをひいたせいでこうなりましたまる
星影(監督):希望とは
オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:2->3)
つばき:ほんそれ
つばき:でも、孤児院でむかし慈善事業?できてくれたヒーローショーをみて
つばき:そのヒーローがめっちゃくちゃかっこよかったもんでヒーローとか強いものにあこがれはいる。なりたいとは思ってるけどいまはあこがれとまり
つばき:そんなかんじ。 あとこんな性格だから孤児院の年の離れた兄弟とかはいても同年代の友達はいない つまりぼっち
オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:3->4)
つばき:以上 こいつホントに希望のステラナイトか
星影(監督):ぼっちとぼっちのペアをお楽しみください
星影(監督):奏は選択ぼっち
オサコ:ぼっちにも種類があるのじわる
星影(監督):では恒例のやつやります
つばき:うい
星影(監督):えっとこのペアは時間と場所固定です
星影(監督):すなわち「放課後」の「神社」
星影(監督):んで一章はペアになる前のことをしたいので話題表も振りません
星影(監督):えーで、お題は一応振ります ただ臨機応変に狙わなくてもいい感じでこう
つばき:うい了解
星影(監督):ダイス合計:7 (2D6 = [6 1])
星影(監督):ダイス合計:7 (2D6 = [3 4])
星影(監督):ダイス合計:8 (2D6 = [3 5])
星影(監督):恋の話 愛情 寝顔
星影(監督):えっと
星影(監督):ペア結成まで話し持ってくこと優先しような(笑顔
オサコ:やばいwww
つばき:女神ホントそういうの好きね!?
つばき:こいつらとは無縁の世界くせーしなあ…w
つばき:愛情くらいは回収できそう
オサコ:会話苦手なペアに恋バナとか試練すぎる
つばき:ホントにw
星影(監督):えっととりあえずステラナイトとしての資格だけ得て、契約しないまま1週間ぐらい立ちました、というところから始めましょうかね
つばき:うい 場所は神社ですよね?
星影(監督):うん
星影(監督):いつもの時間、いつもの場所。まったく同じ立ち位置から、奏はスマホのカメラを向ける。
星影(監督):みたいな感じでスタートしましょう
オサコ:ではそろそろこちらに移動してます
星影(監督):雑描写!
つばき:はい

勇・イデア:「…見つけた!」
長谷川奏:その声に奏はちらりと顔を向けます
長谷川奏:ごくわずかにその眉が歪む

オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:4->5)

勇・イデア:じゃあそこに勇くんが追いかけてくる「な、なあおまえ!なんで俺と契約してくれないんだよ!」
長谷川奏:「また君か。懲りないね」
長谷川奏:名前変えなくていいの?
勇・イデア:「や、やっぱり俺みたいな…なんの才能もない落ちこぼれみたいなやつと組むのは…嫌か?」
長谷川奏:「別に。君のこと自体に興味がないんだけど」
長谷川奏:「誰かと一緒に、なんて僕の性に合わない」
勇・イデア:「う、うぅ… そうだよな、どうせ俺なんて…」

オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:5->6)

勇・イデア:反映するときは名前でおねがいしやす…
長谷川奏:「……行動力だけ無駄にあるのに、なんでそうなるかな」
勇・イデア:「へ?」
長谷川奏:「こういうときは出来るだけマイナス点を隠したほうがいい。君が負け続けたいなら別だけどね」
勇・イデア:「な、なんだよそれ…だって事実だよ。俺、なにやってもうまくいかない。失敗ばっかだ
勇・イデア:今だって、そうだ
勇・イデア:おれ、こんなんだから何も誇れることなんてないんだよ!だから!せめてステラナイトになれたらこんな俺にでも
勇・イデア:誇れるものができるんじゃないかって思ったんだよ、でもごめん、これは俺のエゴだよな…」

オサコ:💐長谷川奏にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:6->8)

長谷川奏:「……それが君の願い?」
長谷川奏:「ほとんど話もしなかった僕に話しかけてきて、
長谷川奏:こんな寂れた場所まで追いかけてきて
長谷川奏:しつこくやってきた君が女神に願うのはそんなこと?」
勇・イデア:「わ、悪いかよ!
長谷川奏:「さあね。良い悪いなんて、決めれることではないよ」
勇・イデア:他に何があるっていうんだよ…」
長谷川奏:「ただ、似合わないと思って」

オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:8->9)

勇・イデア:「へ?」二度目のきょとん
長谷川奏:「僕は君のことは知らないけど、自尊心のために戦いに赴くタイプだとは思えなくて
長谷川奏:もちろん、僕もそんなものが欲しくて戦いたいとは思わない」
勇・イデア:「じそんしん…?」
長谷川奏:「(無視して)でも、女神が選ぶのは同じ願いを持ったパートナーなんだろう?」
勇・イデア:「じゃ、じゃあお前の願いってなんなんだよ
勇・イデア:女神に選ばれたってことは、お前にもかなえたい願いはあるんだろ!」

オサコ:💐長谷川奏にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:9->11)

長谷川奏:「……さあ」
長谷川奏:「僕は願いも希望も持たない」
長谷川奏:「持つつもりなんてない」
勇・イデア:「でもこうやって俺とお前は出会ったじゃんか お前に会ったときに一目でわかった!お前が運命のパートナーってやつだって!
勇・イデア:だったらお前にもそういう願いや希望があるんじゃないのか?」
長谷川奏:「……君、よくそんな恥ずかしいこと言えるよね」
勇・イデア:「うぅ…た、確かに改めて考えると恥ずかしくなってきた…
勇・イデア:やっぱり俺こんなんだからダメなんだ…」
勇・イデア:そういって社のすみっこの方にすごすご引きこもろうとする
長谷川奏:「あ」
勇・イデア:「え?」 足元 そこにはネコが!
勇・イデア:「にゃーーーー!!?」「ぎゃーーーー!?」
長谷川奏:さっと移動してネコを保護する
勇・イデア:「ごめんごめんごめんよ!わざとじゃなかったんだ!」
長谷川奏:「……なにしてるんだか」
勇・イデア:「ほんっとごめん!」
長谷川奏:なだめるようにネコをなでつつ、そっとポケットからにぼしを取り出す
勇・イデア:「なにそれ?餌? もしかしてお前が買ってんの?」
長谷川奏:「別に。たまに人からもらったのをあげてるだけ」
勇・イデア:「にぼしくれるひととかいるんだ… 意外と交流派…?」
長谷川奏:「押しつけられるだけだよ」

長谷川奏:にぼし配りおじさんとかいる
勇・イデア:あやしいひとじゃねーかw
長谷川奏:怪しい人だねぇ

勇・イデア:「えーいいなー うちペット厳禁だし餌やりとか学校の授業くらいでしかやったことないんだよな…」
勇・イデア:さっきの卑屈っぷりはどこへやら、結構興味津津
長谷川奏:「別に餌やりぐらいその辺の野良にでもやればいい話でしょ」
長谷川奏:そっとネコを下ろして近くににぼしをばらまく
勇・イデア:「おおーー」
勇・イデア:「いや、うち兄弟たちだけでの食い分だけでいっぱいいっぱいだから…そういう余裕とかなくってさあ」
勇・イデア:まあよくあることだけど、みたいなあっけらかんとした口調でいう
長谷川奏:「別に買うだけが調達方法でもないでしょ」
勇・イデア:「あ、さっき言ってたみたいにか? でも俺…人のとこ行くと避けられるんだよな…」
長谷川奏:「そりゃそうだろうね」
長谷川奏:「ずっとうつむいてしょげてる子供なんて扱いにくいだけだよ」
勇・イデア:「うっ…… やっぱ、そうだよな ダメだよな、こんなんじゃ」
勇・イデア:「俺、さっきも言ったけどずっとそうなんだ
勇・イデア:何やってもダメで、失敗ばっかでさ、 さっき保身のためって言ったけどたぶんそうなんだよ
勇・イデア:俺、変わりたいんだ 今のこういう自分からさ たぶんそれを女神を受け止めてくれたんだ」
勇・イデア:「なあ、だから頼むよ!俺とペアを組んで…ステラナイトになってくれよ! お前も、そういうのがあるんじゃないのか!?
勇・イデア:今の何か変えたい、やりたい、なりたいってことがさ!」
長谷川奏:「僕は、
長谷川奏:神社の鳥居あたりを壁にして勇くんにダイレクトアタック(壁ドン)
勇・イデア:「うひょへい!?えなに!?ごめんなさい調子にのりました!」
長谷川奏:「僕は君とは違う。変わりたいなんて思わないし、思えない」
長谷川奏:めっちゃにらみつける。でも初めて見せたはっきりと変化した「表情」
勇・イデア:うーんじゃあ「い、いやいつまでも謝ってばっかじゃダメだ俺!」と小声で自分に叱咤しつつ
長谷川奏:「君が卑屈になってうだうだしてるのは勝手だ。ただ本音すら言えず、
長谷川奏:堂々巡りしてるだけの状態で、僕を巻き込もうとするな!」
勇・イデア:「ち、違わないさ!」さっきとは違ってはっきりした声で、にらみかえす→
勇・イデア:「さっきから【持つつもりがない】だの【思えない】だの、かっこつけやがって!
勇・イデア:「それはお前がしようとしてないだけだろう!ほんとにいらないやつはそんな風にいわねえ!
勇・イデア:だいたい、さっきから頑なに願いはないだとなんだの言ってるけど、お前、のそれはムジュン?ってやつだぜ!
勇・イデア:それならステラナイトに選ばれるはずないんだよ!お前さっきおれにいったよな、
勇・イデア:ホンネが言えないで堂々巡りしてるって!さっきからおんなじようなことばっか言ってる、お前だってそうじゃないのかよ!」
長谷川奏:「黙っていれば好き勝手言うね。勝手に絡んできたくせに勝手にへこんで逃げて、そういう君は信用がならないんだよ! 本音が言えない? 君に言う必要がどこにある!!」

オサコ:💐長谷川奏にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:11->16)

勇・イデア:「…ええいここまできたら…!あるよ!俺だってステラナイトに縋ってここまでお前追っかけてきたんだ!俺の納得いく理由を、お前のホンネをきかなきゃ、断られてもハイそうですかって帰れないんだよ!」

オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:16->17)

長谷川奏:「君が勝手に追ってきたんだろう! なんで僕がわざわざ話してやらなくちゃいけないんだ!」
勇・イデア:「お前が契約してくんねえからだろ!ふつーステラナイトってわかったらなんかリアクションくれてもいいのにお前はじめっからスルーだし!話くらい聞いてくれたってよかっただろ!」
長谷川奏:「僕にそんな義理なんてないだろう! 大体、ステラナイトになったって……!
長谷川奏:……今更、今更願いなんて、あるわけがない……」だんだんと絞り出すような声になる
勇・イデア:じゃあそこで猫が「にゃー」って鳴く
勇・イデア:「えっ、ああごめんごめん、大きい声出してびっくりさせちゃったなご飯、もう全部食べちゃったのか?」一瞬気がそれる
長谷川奏:えっと押しつけるための腕の力が弱まってそのまま離される

長谷川奏:壁ドンされたまま猫に話しかけるとは思ってなかった
勇・イデア:ごめんw

勇・イデア:もうゆるんでるのかとおもってた
長谷川奏:そんときはそうやっていうがな()
勇・イデア:勇の足元で鳴いたとかそういうのでおねがいします!
長谷川奏:おk

勇・イデア:えっと、じゃあちょっと足元に猫がいたからそのままかかんで「よしよし、なんだこいつ?まだお腹すいてんのか?」
勇・イデア:ですぐに我に帰って奏の方をみて「わっ、ごめん!話の途中だったのに…」(やっちまった~)

長谷川奏:落差激しすぎて素で困惑してる
勇・イデア:すまんw

長谷川奏:「………君、二重人格かなにか?」
勇・イデア:「えっ、違う違う!それはない!と思う」
長谷川奏:「分かった」
長谷川奏:「君の思考に意味を見いだすのは不可能だ。本音とか信用とか以前の問題だね」
勇・イデア:「なんかよくわかんねえけどひでえこと言われてる気はする…」
長谷川奏:「僕には、君が分からない」
長谷川奏:「……だからいいよ、パートナーになっても」
長谷川奏:「どうせ、ずっとこんなことになるのは目に見えてるし。僕も、僕のことがよく分からないから。その点は合ってるんじゃない?」
勇・イデア:「そ、そうだよなごめん… てえっ!?今なんて!!?
勇・イデア:いいのか!?ホントに!?」

オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:17->18)

長谷川奏:「……いい加減面倒だから。それだけだよ」
勇・イデア:「あ、ありがとな! 俺、なるべくお前の足ひっぱらないように頑張るから! ぜったい負けないようにするから!」
長谷川奏:(全力のため息)
勇・イデア:「ほんとありがとな! じゃ、じゃあこれからパートナーってことで…よろしくな!奏!」
長谷川奏:「はいはい」
長谷川奏:呆れてそのまま神社を出ます
勇・イデア:あちょっとまって最後に一言だけ「あ、後お前自分のことよくわかんない
勇・イデア:「後お前自分のことよくわかんないって言ってたけど、少なくとも俺からみたら頭よくてかっこつけでいいやつだってことはわかったぞ!」
勇・イデア:プチドヤ顔
長谷川奏:振り返って
長谷川奏:「一応言っておくけど、かっこつけではないから。自分を変えたいなら、まずはその鈍感さをなんとかしたほうがいいよ」
長谷川奏:といって去って行きます
勇・イデア:「はっ、かっこつけっていうよりかっこいいって言ったほうがよかったのか…!?」

オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:18->19)


勇・イデア:ういおkです
勇・イデア:つかれた…
オサコ:💐長谷川奏にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:19->20)
長谷川奏:なんだジェットコースターか
勇・イデア:前の見えないジェットコースターだよこれ
勇・イデア:前の組より時間かかるとか思わなかったよ…w たのしかったけどw
星影(監督):まさかここまでテンションの差がひどいとは思ってなかった
勇・イデア:なんか途中からキャラが勝手に動いてた
星影(監督):もう少しコントロールしてくれ
勇・イデア:はい
星影(監督):とりあえず2章からは普通にロールできるから……
星影(監督):あ、えっと今日はこれで終わりです
勇・イデア:了解です
星影(監督):あ、お疲れさんでした
勇・イデア:お疲れ様ですー
ひよこ:お疲れー



第一章 第二章 幕間 最終章 カーテンコール


本作は「どらこにあん」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『銀剣のステラナイツ』の二次創作です。
(C)Fuyu Takizato / Draconian
(C)KADOKAWA

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