ステラナイツ「正義執行」カーテンコール

2019年1月11日金曜日

ステラナイツ セッションログ

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第一章 第二章 幕間 最終章 カーテンコール 感想会


セッション日 :2019年1月9日 


花鳥 聖来&アヴェルタ・キャンベル


オサコ:おけ
竹下:お
竹下:始めちゃう?
星影(監督):よしぎりせふ
竹下:これ時間バトル終わった直後くらい?
星影(監督):えっと二人で決めてもらったらいいよ 後日談でもなんでも
竹下:希望ある?
オサコ:特には
竹下:じゃあ、後日談で
オサコ:お茶会はしないとなってぐらいしか
竹下:よね、思った
つばき:まあ安定のお茶会だよな
竹下:お茶でもしばきますか
つばき:つブーケ
オサコ:ばっしゃばっしゃ
竹下:www
竹下:じゃー行きまほか
オサコ:いきましょー!
オサコ:よろしくお願いしまーす



花鳥聖来:「やっと試験も終わってひと段落したわね」ティーカップを口元へ
アヴェルタ・キャンベル:「そうだね。やっと落ち着いてゆっくり出来る」優雅に紅茶を飲む
アヴェルタ・キャンベル:「ステラバトルも終わって、平和だ」
花鳥聖来:「そうね…ねぇ?この間のバトル、どう思った?」
アヴェルタ・キャンベル:「……どう、か。ステラドレスとしてあの場にいた私としては、直接あのエクリプスの者たちと会話はしていないが……」
アヴェルタ・キャンベル:「人の願いは強く、重い」
アヴェルタ・キャンベル:「あの場は一見きらびやかに見えるが、恐ろしい場所だな、と… …。そう感じてしまった」
花鳥聖来:「そう、ね」
花鳥聖来:「自分がエクリプス化しても尚、願いの為信じてやまないなんて恐いわ」
アヴェルタ・キャンベル:「私達に譲れない願いがあるように、彼らにもあった。だからこそ、エクリプスになってしまっても走り続けていたんだろうね」
花鳥聖来:「もしそれがわたくしたちも彼らと同じように道を辿ったらと、それが一番恐ろしいの」
アヴェルタ・キャンベル:「聖来…」
アヴェルタ・キャンベル:なんてこと言うんだって感じの不安そうな顔
アヴェルタ・キャンベル:「前に言ったじゃないか聖来」
花鳥聖来:真っすぐアヴェルタを見つめる
アヴェルタ・キャンベル:「『私が立ち止まって下を向いてしまったら、君が私に上を向かせてほしい』」
アヴェルタ・キャンベル:「『私も、君が立ち止まったら、君を連れ立って歩いていくよ』と……」
アヴェルタ・キャンベル:「君が立ち止まってしまっても私がいる。君だけ闇に落ちたりなんかしない」
花鳥聖来:「そうね…『えぇ、喜んで致しますわ』」
花鳥聖来:「アヴェルタと一緒なら、どこであっても幸せね」
花鳥聖来:「これからも、わたくしと共にどうぞよろしくね、アヴェルタ」とはにかみ笑顔
アヴェルタ・キャンベル:「こちらこそ、これからも共によろしく、聖来」とさわやかな笑顔


花鳥聖来:終了!
アヴェルタ・キャンベル:あ、クッキーの下りとかやらなくても大丈夫?
星影(監督):お疲れ様です
竹下:あったねぇwww
アヴェルタ・キャンベル:ありがとうございました ー!
星影(監督):追加します?
竹下:なくていいw
星影(監督):おk
アヴェルタ・キャンベル:いいっすよwww
つばき:見たかったw
星影(監督):安定感がある とても安定感のあるペア
竹下:ありがとうございました
つばき:またの機会に期待しておこう
竹下:アヴェルタの強さやばい
つばき:アヴェルタさんイケメンすぎてつおい
竹下:本人が忘れてたわw
竹下:だよな、すごいわ
アヴェルタ・キャンベル:照れる
星影(監督):魂のペアという感じがある こうただ仲が良いとかではなくてつながりが深い
アヴェルタ・キャンベル:聖来ちゃん様美しす
つばき:バトルの時だと魔王なせーらちゃんがアヴェルタさんの前だと素?というか弱みをみせるのがとてもよいです
竹下:自分の絵のドアップが絶えがたくて辛かった
竹下:www
竹下:アヴェルタはやっぱ特別なんや
星影(監督):ステラナイツらしい特別な二人って感じがめちゃくちゃよかったよ
竹下:あざます
アヴェルタ・キャンベル:あざまっす!



天願寺 綴&メトセラ

星影(監督):さて、じゃあ残りは感想会に回して次いきましょうか
オサコ:はーい!
メトセラ:緊張ガス語彙
メトセラ:ひでー変換だぜ!
オサコ:誤字がおもしろすぎる
竹下:わろた
メトセラ:パソコンに緊張が伝わっている
つばき:誤字わらうw
天願寺 綴:時系列としては、ステラバトル終了から数日 ってところかな?
メトセラ:えっと、どうしましょうか
メトセラ:ういうい
竹下:すごい誤字やったねw
メトセラ:普段通り大学に通ってる感じかな
天願寺 綴:ですね
つばき:たまにすごい誤変換あるからなあ
つばき:そういや留学の鐘のやつはどうなったんだろうな…
メトセラ:ふむ また鐘でも行きます?
メトセラ:留学
天願寺 綴:研究室でいつも通りディスカッションしてる感じとかどうです?
天願寺 綴:鐘www
天願寺 綴:良いですねww
メトセラ:イメージが鐘しかなかった 
つばき:とかいったら鐘話題にてでわらう
竹下:www
つばき:私もイメージが鐘だった
天願寺 綴:じゃあまた鐘の前に行ってる感じでいきましょう
メトセラ:了解です
天願寺 綴:スタート〜


メトセラ:「それで、結局あのあと何か変化はあったんですか?」
メトセラ:今日はめずらしくおにぎりたべてる
メトセラ:もごもご
天願寺 綴:「それがね〜〜……」
天願寺 綴:「この前の講義の実験、ちょいミスで失敗しちゃったの!!」
天願寺 綴:「隣の班の子が!!!」
メトセラ:「呪いが拡散されてる!?」
天願寺 綴:「しかもその子、そんなポカするような子じゃないのよ!みんなびっくり!」
メトセラ:「それは、そうでしょうね……」
天願寺 綴:「流石のわたしも『あの鐘のせいとかじゃないわよね…?』って真剣に反省したわ」
天願寺 綴:しょんぼり
メトセラ:「まあ鳴らしたら、で音を聞いたら、ではないから大丈夫……です、よね?」
メトセラ:「あれ、というかそれなら私もあぶないのでは?」
天願寺 綴:「原因究明にも興味はあるけど、流石に周りに被害が出すぎる可能性もあるからこればっかりはやめといた方がいいのかも……」
天願寺 綴:しょんぼり
メトセラ:「まあ、枕元でささやかれるぐらいならともかく実験の失敗はしゃれにならないですからね」
天願寺 綴:「こんな身近に、こんなパンドラの箱があるだなんて思いもしなかったわ!」
メトセラ:「この大学おかしなものが意外と多いですからね。探せばもっと他にもあるかも……はっ」
天願寺 綴:キラーーン
天願寺 綴:「いいわねそれ!!」メセトラの手をガッと掴む
メトセラ:「あああああやってしまいました……」
天願寺 綴:「これを機に大学を探検なんて面白いじゃない!!こんな鐘があるなら、七不思議みたいに他にもある可能性だってあるじゃない!!!」
メトセラ:「七不思議って……。まさかそんな……」
メトセラ:「……ありそうですけど」
天願寺 綴:「そうと決まれば行くわよメセトラ!もしかしたらこの大学だけじゃなくて、他の学校にもあるかもしれないわっ!!」
メトセラ:「い、いやとりあえず落ち着きましょう綴! 午後の講義が残ってますから!」
天願寺 綴:「あぁ〜〜ワクワクしてきた!どんなのがあるんだろう!! 」目キラキラ
天願寺 綴:「…はっ!そうだったわ、午後の講義…!」
竹下:続編へ期待!!フラグ
天願寺 綴:「仕方ない…午後の講義が終わったらにしよっか」
メトセラ:「ちゃんと講義に出て、それからにするですよ。まあ、楽しそうなのは楽しそうですから、付き合いますよ」
メトセラ:「目を離すのはそれはそれで怖いですし」ぼそっと
天願寺 綴:「ありがとうメセトラ!!どんなのがあるのか楽しみね!」
メトセラ:「危ないものが出てこないといいですけど……。まあ案外、綴ならなんとかしてしまうかもですね」
天願寺 綴:「わたし達が探せばなんだって見つかるわよ!だって…」
天願寺 綴:「わたし達ってば天才なんでね!」


天願寺 綴: 閉幕〜
竹下:達っていうの良い
メトセラ:お疲れさまですー
つばき:いやあ決め台詞いいですね
天願寺 綴: おつかれ様ですー!
竹下:888888
星影(監督):抜群の安定感だった
つばき:つブーケ×10
つばき:888888
星影(監督):私は若干ブレてた気がする……
つばき:どっちもよかったよー 見てて楽しかった
オサコ:みんなRPうまいからすっごく楽できてるありがてぇ
竹下:良かった、楽しいコンビ
星影(監督):途中でさらっとネタ振りして申し訳なかったが楽しかった ありがとう
オサコ:メセトラちゃんの綴の扱い方が最高に良き
つばき:わかる お互いなんていうかある種の信頼感?があってええなってなる
オサコ:こちらこそネタ振り助かりましたー!ありがとうございます!
つばき:信頼感ていうか安心感ていうか



香坂昭&エリス・クラフィタル

星影(監督):よし、では最後行きますか
竹下:あい
オサコ:移動
星影(監督):こっちはこっちでびくびくしてる
つばき:エクリプスコンビwktk
つばき:いらっしゃーい
香坂昭:よし、やるぞ
香坂昭:なにか希望あります?
オサコ:エクリプスペアめっちゃ楽しみ
つばき:香坂くんのぶっちゃけがでるか期待しておく
竹下:時間空いてたら、合わす顔なくて逃げてる
香坂昭:ふむ
オサコ:今この瞬間からこのコンビの野次馬になる
エリス・クラフィタル:なんやろ、ペアやから付きまとっても大丈夫かなって感じやった
つばき:あー開幕からエリスちゃんかわいー(すでに野次馬)
香坂昭:じゃあちょっと考えてたシチュがあるのでそれで行っていい? 逃げたら追いかけるので
エリス・クラフィタル:おっけ
エリス・クラフィタル:負かした
エリス・クラフィタル:任した
香坂昭:バトルの翌日で、バトル後お互い顔合わせてないという状態の、登校時の校門、でどうだろうか
つばき:今回誤字の女神が憑いてるな
エリス・クラフィタル:おけまる
香坂昭:ちなみにこの男は風紀の腕章つけて校門に立ってるから
エリス・クラフィタル:www
つばき:校門!木間づ胃感!いいですね!
つばき:そして誤字!
エリス・クラフィタル:知らずに、珍しく早く登校するべ
香坂昭:もうだめだよ誤変換の神が来てる
オサコ:ダイスの女神の留守を狙って来たのか誤字の女神
つばき:待ち構えてるのは草
つばき:そうか今日はダイスの出番がないから…
オサコ:風紀委員復活してる!
香坂昭:んじゃいろんな人がいる中で見つける感じになるかな わりと目立つ男
エリス・クラフィタル:びっくらぽんだわ
つばき:そういやそうだったね彼
香坂昭:もうバトルに呼ばれる心配ないからな
つばき:なるほどw


エリス・クラフィタル:「はぁ…」とため息つきふと顔を上げると校門前に香坂を見てユウターンを試みる
香坂昭:んじゃその背中に「待て」と声をかける
エリス・クラフィタル:びくっとした後振り返って「…おはよう」とばつが悪そうな顔をする
香坂昭:「ああ、おはよう」
香坂昭:んでそのとき見た香坂の顔なんですけどね
香坂昭:あきらかにバトルの時より傷が増えてる 痣とか切り傷とか いっぱい
香坂昭:服から見えてるところ全体的に傷がある感じです
エリス・クラフィタル:「あ、アンタ何なの?その傷!!」心配でかけよる
エリス・クラフィタル:「ま、まさか自暴自棄になって喧嘩を…?」
香坂昭:「ん、あぁこれか。これは、親父に少ししごいてもらっただけだ」
香坂昭:「……俺は、君を危険な目に合わせてしまった」
香坂昭:「だから、まあ、ちょっとしたけじめだ」
エリス・クラフィタル:目を見開く
エリス・クラフィタル:「そんなこと、言ったら、私はどうすればいいのよ」と俯く
香坂昭:じゃあ逆にその言葉に驚く
エリス・クラフィタル:ちょっと泣きそうな声
香坂昭:「っ、ちょっと、ちょっとまてっ」
香坂昭:慌ててそのまま木陰に連れて行く
香坂昭:なんか、声かけたいけどもだもだしてる
エリス・クラフィタル:「私が、もっとアンタみたいに誰かのためを思っていたら、エクスプリ化することなかったかも知れないじゃない」
香坂昭:「落ち着け。……それは、違うだろう」
エリス・クラフィタル:「きっと私が、中途半端な気持ちだったから、そこに付け込まれたんじゃないかって、ずっと考えてた」
香坂昭:「ロアテラにしてやられたのが何故か、なら考えても仕方がない。理由があるのかないのか、それは分からないが」
香坂昭:「たとえ理由があったとするならば、それは俺たち二人ともに関係することだろう。君だけのせいなんてことはない」
エリス・クラフィタル:がっつり泣き始めてる
エリス・クラフィタル:「だって…」
香坂昭:めっちゃびっくりしてあたふたする 
エリス・クラフィタル:「だって香坂の願いが…あんなに頑張ってきたのに…」
香坂昭:「……俺の願い?」
エリス・クラフィタル:「…へ?」すっとんきょんな声出す
香坂昭:「たしかにステラナイトになるほどの願いならあったのだろうが……。別に力を失ったからどうというほどのものでもない」
エリス・クラフィタル:ちょっとぽかん顔で見つめる
香坂昭:「ロアテラから皆を守れるなら、力が欲しいとは思ったが、力がないのなら別の方法で守っていけばいい」
香坂昭:「俺はいつだって、俺にできることをやるだけだ」
エリス・クラフィタル:目をぱちくりして涙を落そう
香坂昭:「それを言うなら、その、君のほうはどうなんだ」
エリス・クラフィタル:「…え?」
香坂昭:「君にも願いがあっただろう。ステラナイトになるほどの」
エリス・クラフィタル:「私は…別に…」(近くに居れば、楽しそうだと思った、なんていうと怒るかな?)
香坂昭:やっだエリスちゃんかわいい
つばき:やっぱりちゃんと責任とれよ香坂
香坂昭:「……とにかく、願いがあったのも、ロアテラに支配されたのも、ステラナイトでなくなったのも。全部俺たち二人に起こったことだ」
香坂昭:「だから、君が一人で責任を感じる必要はどこにもない」
エリス・クラフィタル:「ありがとう、そう…よね。私たちもう、ステラナイトでないもんね。」
エリス・クラフィタル:「もう…付きまとったりしないから安心して、ペアじゃないし、迷惑よね」
香坂昭:「っ、……べ、別に、迷惑だと思ったことは、ないが……」
エリス・クラフィタル:「…本当?」
香坂昭:「……あぁ」 顔真っ赤です
エリス・クラフィタル:「な、なんでそんな顔真っ赤なのよ」って赤面うつる
香坂昭:「い、いや、特に、理由はない」
香坂昭:「……ステラナイトでなくなったとしても、俺は……君のことを大切な友人だと思っている」
香坂昭:「……それでは、ダメか?」
エリス・クラフィタル:「…友人…そっか、ううん、私も嬉しい」苦笑いw
香坂昭:じゃあそれにちょっとほっとした感じで
香坂昭:「その、これからもよろしく頼む。……エリス」
エリス・クラフィタル:目を見開いて笑顔で「…これからも今まで以上に覚悟しなさいよ、昭。私が傍にいるんだから」


エリス・クラフィタル:良い終わりでは?
香坂昭:うん、これで〆ていいかな
香坂昭:閉幕
香坂昭:お疲れ様でした
エリス・クラフィタル:おk
エリス・クラフィタル:お疲れ様でした
香坂昭:疲れた……
エリス・クラフィタル:www
オサコ:めっちゃキュンキュンした
エリス・クラフィタル:友人でばりワロタ
星影(監督):気を遣う この男のRPめちゃくちゃ気を遣う
つばき:めっちゃニヤニヤしながら見てました たのしかった
つばき:お疲れ様ですー
竹下:終始ニヤニヤしたわ


星影(監督):よし、ではこれで一応セッションは終了となります
星影(監督):勲章処理をしましょうかね
つばき:お疲れ様です—!
竹下:お疲れ様でしたーありがとう御座いました!!
星影(監督):では順に終了処理をしていきます
星影(監督):まず生き残った2組のブリンガーはそれぞれ新たにスキルを取得できます
オサコ:お疲れ様でした ー!ありがとうございました
星影(監督):これは今あるスキルに追加ではなく入れ替え用スキルです
星影(監督):詳しくはルルブ見てください
星影(監督):120P
星影(監督):んで次は勲章について
星影(監督):まず一つ目、勝利の勲章 これは二人ともに与えられます
星影(監督):二人?二組
星影(監督):あ、勝利の騎士じゃん間違えた
星影(監督):次、終撃の騎士 とどめの一撃を与えたキャラに贈られます これ魔王だっけ?
竹下:魔王w
竹下:そです
星影(監督):では魔王に与えられます
星影(監督):次の鉄壁の騎士 これはたしかいなかったと思うのでなし
オサコ:名前で呼んたげてwww
星影(監督):魔王がいいやすくてつい
星影(監督):模範の騎士 二人ともよくブーケ投げ合ってたので二人とも取得します
星影(監督):共闘の騎士 よく会話していただきました 二人とも取得です
星影(監督):以上
星影(監督):共通が3つ、終撃で+1つの勲章を会得できます
竹下:ふむ
星影(監督):小さな願いでも6ついるから最低2回は戦えと女神はおっしゃっている わりとケチくさい
オサコ:結構貰える
星影(監督):あ、それぞれよかったらキャラシにでも記載しといてください
竹下:数字をかけばいいのかな?
星影(監督):そうそう
竹下:おk
星影(監督):というわけでこれで本当にセッションとして全行程終了です



第一章 第二章 幕間 最終章 カーテンコール 感想会


本作は「どらこにあん」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『銀剣のステラナイツ』の二次創作です。
(C)Fuyu Takizato / Draconian
(C)KADOKAWA

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