ステラナイツ「正義執行」感想会

2019年1月11日金曜日

ステラナイツ セッションログ

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セッション日 :2019年1月9日 

星影(監督):さて、私はまだ時間あるからいけるけど、感想会とかします? 各キャラに対する質問会とかそういう雑談
竹下:あたしも時間おkよ
オサコ:時間オッケーです
星影(監督):ではやります?
竹下:しよ
オサコ:しましょう
星影(監督):ういうい ではやろうw
星影(監督):何か聞きたいこととか言いたいこととかあります?
オサコ:各キャラの作成秘話とか聞きたい
竹下:作成秘話www
星影(監督):いいね では順番に行きます?
星影(監督):どこからかはしらんが
竹下:100面ダイスで大きい順いこう!
星影(監督):よしダイス目勝負だな任せろ(?)
オサコ:うっす
竹下:www
オサコ:1d100
DiceBot : (1D100) → 95

星影(監督):1d100
DiceBot : (1D100) → 91

星影(監督):これクトゥルフだと大事故なんだけど
オサコ:え、数字デカすぎでは … ???
竹下:1d100
DiceBot : (1D100) → 6

オサコ:「d」
星影(監督):偏りすぎでは
竹下:ふりかた忘れてたわ
竹下:2人とも高いw
竹下:よし、最後や~
星影(監督):女神出番なかったからってあらぶりすぎでしょ
オサコ:最初だ〜
星影(監督):では順番でお願いしますw
竹下:wktk


オサコ: 〜綴 について〜
オサコ:キャラ設定が全く決まらなくてめっちゃ焦った子
オサコ:天才とかどうすんだこれとか言いつつ考えた結果、「天才という普通の子」をテーマにした
星影(監督):ほほー?
オサコ:天才って言われてるけど、結局は人間のカテゴリの1つというか、特別なことじゃなくてあくまで個性の枠にハメこんだら結局天才もただの人
竹下:ほぉう
オサコ:だから 「普通の子」が天願寺綴のコンセプトでした
竹下:なるほろ
星影(監督):いいねいいね なかなかに興味深いお話
竹下:効率が良いって本人が思ってるのも、そういうコトなんね
オサコ:語り始めたらまだまだあるけど、次

オサコ:〜アヴェルタについて〜
オサコ:実はPC作成のダイス 振りながら、ダイス目に振り回されて設定コロコロ変えてた子
竹下:マジかw
星影(監督):まあたしかにわりとあらぶってたな
オサコ:性格がダンディにして王子様なんて出なかったら娼婦 にしようとしてた
竹下:あーそっかw
星影(監督):すげー方向転換w
竹下:見たかった
竹下:女神に遊ばれたな
オサコ: 「異世界でヴィクトリアンでたら娼婦か 男娼にしよ」って思ってたのに気づいたらヅカ系になってた。謎
竹下:www
オサコ:宝塚観に行ったことないから、完全にイメージだけでRPしきった子でした。
星影(監督):それは逆にすごいなw
竹下:めちゃめちゃ素敵なロールやった
星影(監督):かっこよかったね
オサコ:あと、 アヴェルタが着てるコートは 後ろから見るとドレスの様に見えるデザインにしてる。前から見たら男っぽい格好だけど、後ろから見たら淑女みたいなシルエットになってる
星影(監督):なにそれすごい かっこいい
竹下:膝上までのブーツで色っぽさあげあげ
竹下:綺麗なシルエットの服よなぁ
オサコ: 絶望の子なんで、自虐的な感じで皮肉を仕込んでる。服とか仕草とか。 女の自覚があるのにまだ男を目指してる自分を皮肉ってこんか感じに。
星影(監督):あらエモい
オサコ:男という存在にに嫉妬して る
オサコ:ざっくりいうとこんな感じです。
オサコ:以上〜

竹下:尊いわ
星影(監督):お疲れー
星影(監督):全体的に女神に振り回された感がよく分かる
竹下:www
オサコ:ほんそれ
星影(監督):このゲームのキャラメイクわりと女神あらぶるよね
竹下:無茶ぶり大好きよな
星影(監督):表がな、最初からわりとな


星影(監督):んじゃ次私ですかね
竹下:おなしゃす
星影(監督):ではまず香坂昭から
星影(監督):女神がヒーローをしろとおっしゃった
星影(監督):ので、まあ基本的な設定はわりとすぐ固まった方 だってこれ以外やりようないじゃないか正義の人
竹下:せなや
オサコ:せやな
星影(監督):一応キャラメイクの時にすでにA班のキャラメイクが終わってて、そっちのエクリプスは「成長する少年」がテーマだったのでこちらは逆に「不動の青年」というテーマだった
竹下:ほうほう
星影(監督):要はステラナイツになろうがどうしようがこいつの行動も本質もなんも変わりませんよってことだね
星影(監督):だからカーテンコールの言葉はまるっと本心です
竹下:あれにはエリスもびっくりw
オサコ:すでに完成されたヒーローやったと
星影(監督):彼としてはステラナイトとしてロアテラと戦うこと=みんなの笑顔を守るための行動そのものになってたので勲章を使う考えはもともとなかった
星影(監督):だから契約持ちかけられた時もそういう考えのもとっていうのと、あとはほんのちょっとの下心です
竹下:なるほど
オサコ:はーーすご
星影(監督):これはあえて事前設定として名言はしなかったけど私の中でRPの基準にしていた事柄はもう一つあって彼はエリスちゃんに対して一目惚れだったってことですね
竹下:www
竹下:なのに友人www
オサコ:www
星影(監督):だからちょっとの下心です 契約したの
竹下:その
竹下:下心やったんや
星影(監督):もちろん最初はほぼ無自覚だったんだけど、一緒に過ごすうちに感情が変わっていってセッション開始時には完全に自覚してました
竹下:シャイボーイすぎる
竹下:おもろw
オサコ:あらーーーーー
星影(監督):ただ彼は完全無欠の正義の人で、幸せの勘定に自分を入れることをしないタイプなので気持ちを伝えることは一切しない
竹下:先が長い二人やなぁ
星影(監督):エリスちゃんに関してはいつか故郷探して帰してやらないとって思ってたのもあるので余計口にはしなかった
オサコ:エリスちゃん苦労するでこれは……
星影(監督):でも二人でいる時間自体は居心地よくて好きだから彼女が自分以外と関われてないのを知っていて、ほんとはそれをサポートしないといけないと思いつつも行動にうつせず結局二人でいた
竹下:最後聞かれるかと思ったらなかったのは、そういうことかw
竹下:かわいいw
星影(監督):みたいな感じです めんどくせえなこの男!
竹下:www
オサコ:ちょっぴり独占欲覗いてるの最高にエモい
星影(監督):全部ダイスが悪い
竹下:いいっすねぇ

星影(監督):では次メトセラですね
星影(監督):森の世界のエルフか妖精ってことだったのでわかりやすく好き勝手できるかなと思って妖精をチョイス
星影(監督):イメージとしてはまんまあまつきって漫画の樹の妖怪 まあアニメちらっと見ただけで詳細はあやふやなんだけども
竹下:ほほーう
星影(監督):設定で思いっきり人外に振り切れたのでじゃあ価値観が違う超異世界人するぜ!って思ったらなんか普通に振り回されて最終的に保護者になった感じに
オサコ:ウチの綴がすみませんwww
竹下:綴さんが上回ったw
星影(監督):一応機会があるときに語ろうと思ってたのは彼女は自分で上の階層を来るときに、途中で行き倒れたけどフィールドワークに出てた異世界植物学の教授に拾われた、という設定でした
竹下:コレクションにされんで良かったb
星影(監督):そっから公立学校の見た目年齢のまま小学4年生として暮らしつつ、フィロソフィア行って被検体になったりしてた 健康診断のたびに1ミリも変化ないから周りから遠巻きにされつつも本人はいたって気にせずそのままの姿で当たり前のように大学に進学しましたって状態ですね
オサコ:何気に危なかったよね
星影(監督):だから今も学生で研究者で被検体
星影(監督):教授はふわふわしたお優しいおじいちゃんなのでよく一緒にお茶してます
竹下:良いおじいちゃんb
星影(監督):こんなもんかな あ、名前は適当に樹齢がすごく長い木で検索して一番名前ぽいやつを採用しました 以上
オサコ:教授的には孫が出来た感覚なんやろな
竹下:(木の名前なんや…)
オサコ:( やっぱり木の名前やったんや…)
竹下:www


竹下:んないきまーす
竹下:花鳥聖来
竹下:ダイスの女神が奴隷や
竹下:でも、願い叶っとるで?とかいうからまとめたらこうなった
星影(監督):一番振り回されてた人
オサコ:ダイス振ってる時からハラハラしてた
竹下:境遇きつくて狂ってマゾになったでいいかなぁのノリで可哀想な人になった
竹下:事前打ち合わせしたけど、悪ノリと女神が相まって百合展開になったね
星影(監督):綺麗な百合でしたね
オサコ: 百合RP楽しかった
竹下:ぼかして言ってたんは、本人が恋愛感情なんか、同じ境遇のアヴェルタに依存してるのも面白いなぁと思ってあやふやな
竹下:関係にしてた
竹下:ホンマ、百合トーク楽しかったw
星影(監督):わりと気軽に百合だーって言ってはいたけど実際はどっちなんだろうとどきどきして見てた
竹下:そー、もうそこはダイスのロールのノリに任せようと思ってた
星影(監督):結果密会
竹下:密会多すぎぃ!!
オサコ: アヴェルタも似たような理由で明言はしてなかった
オサコ:(あんなプロポーズしときながらあれでも明言はしてない)
竹下:ね、お互い何とも言えなさが余計立ち入れん感じになって良かったよなぁ
オサコ:よかった
星影(監督):完全に花園でしたね 尊さがやばかった
竹下:全てダイス頼りの子でした☆終わり
オサコ:あの距離感を相談なしで出来るとは思わんくて感動してた
竹下:花園W
竹下:めっちゃ楽しかったwww

竹下:0時回ったな、エリスさくっと
竹下:エリス・クラフィタル
竹下:貴重な男女ペアって聞いたから、青春しようと思ってた
竹下:イメージ、涼宮ハルヒで振り回そうと思ってあのRP
星影(監督):草
星影(監督):ハルヒかーそっかーなるほど……
オサコ:まさかのハルヒである
星影(監督):キョンほどのかわいげが香坂になかった……
竹下:原作1巻+みかけるコメントくらいの知識のハルヒ
竹下:故郷を探さんのも、香坂の傍を離れると忘れられるかと思ってた
星影(監督):あらー
竹下:人と関わってこんかったから、自分の気持ちも理解できずに居た
竹下:今も傍に居たいで、きっと恋心は自覚してない
竹下:特別とは思ってる
星影(監督):これは……なんかとんでもねえこと起きない限りくっつかないやつ!
オサコ:誰か黒の組織呼んできて〜
星影(監督):小さくなればいい?
竹下:負けて一番怖いのが、ペア解消で傍にいる理由を失うことやったから、どうエリスを虐めようか考えてた
竹下:www
星影(監督):あーーーかわいいー
竹下:ぐらいかなぁ、
オサコ:かわいい
竹下:終わり!!
星影(監督):お疲れ!
星影(監督):なかなかこれは、楽しいなぁ
竹下:楽しいな~
オサコ:楽しい
竹下:香坂とエリスは…周りがはやし立ててやっとなんかなぁ
オサコ:ステラナイツ初だったけど、これはハマる
星影(監督):わかる ハマる
竹下:楽しいね


第一章 第二章 幕間 最終章 カーテンコール 感想会

本作は「どらこにあん」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『銀剣のステラナイツ』の二次創作です。
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