セッション日 :2018年12月12日
花鳥 聖来&アヴェルタ・キャンベル
星影(監督):んじゃPL揃ったんで二章始めていきましょうかね
竹下:ほい
星影(監督):前回同様女学院ペアからです
竹下:りょ
星影(監督):時間表、場所表(通常or学園)、話題表、お題表を振るか選択してくださいな
オサコ:了解です
花鳥 聖来:オールふりまふ
花鳥 聖来:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
星影(監督):夜明け前の
花鳥 聖来:あ・・・
星影(監督):深夜の密会カップルなの????
花鳥 聖来:降り直しおk?
星影(監督):いいよー
花鳥 聖来:d6
つばき:密会カップル多くて笑う
花鳥 聖来:ダイス合計:1 (1D6 = [1])
星影(監督):朝、だれもいない
花鳥 聖来:ww
星影(監督):密会ップル
花鳥 聖来:場所、学園せ
花鳥 聖来:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
アヴェルタ・キャンベル: 秘密の逢瀬好きすぎでしょ
星影(監督):誰もいない学習室
星影(監督):とにかく誰もいない場所w
花鳥 聖来:www
花鳥 聖来:うける
星影(監督):何がなんでも誰もいない場所で密会がしたい
つばき:この百合カップルホント密会多いな 秘密の花園じゃん…
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:43->44)
花鳥 聖来:d66
DiceBot : (D66) → 23
星影(監督):ステラバトルの話
花鳥 聖来:d66
DiceBot : (D66) → 62
花鳥 聖来:d66
DiceBot : (D66) → 43
花鳥 聖来:d66
DiceBot : (D66) → 26
星影(監督):デート、小鳥の鳴き声、青空
つばき:デートw
花鳥 聖来:!?
つばき:安定してるな
星影(監督):一番出来上がってる率が高いカップルここですね
花鳥 聖来:おっかしいなぁ・・・変な前ふりしたせいか
アヴェルタ・キャンベル:とうとうド直球なかんじn
花鳥 聖来:www
つばき:話題がもうできあがっておられる
花鳥 聖来:よっしゃおこk、しますか
花鳥 聖来:「テスト期間って、憂鬱ね」
アヴェルタ・キャンベル:「こればっかりはどうしょうもないさ、学生の本分だからね」
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:44->45)
花鳥 聖来:「分かってはいるのよ?でも皆さんのピリピリ具合、なんだかお話ししにくくて嫌だわ。」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:45->46)
アヴェルタ・キャンベル:「みんな自分磨きに精を出してるだけさ。知識はいくらあっても困ることはないからね」
アヴェルタ・キャンベル:「それに、話し相手なら私がいつでもしてあげるさ」
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:46->47)
花鳥 聖来:「あら、素敵な考え方ね。それに、アヴェルタが相手をしてくださるのなら、一番嬉しいわ」
花鳥 聖来:「じゃあ、
花鳥 聖来:「この間の惚れ薬の子の続きでも、聞いていただけるかしら?」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:47->48)
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:48->51)
アヴェルタ・キャンベル:「ああ、作り方を相談されたってやつだったね。いいとも」
アヴェルタ・キャンベル:ペンを置いて話を聞く姿勢
花鳥 聖来:「結論からいうと、作り方は載ってはいなかったわ。でもバニラエッセンスを綺麗な小瓶に移し替えて、手作りお菓子に混ぜて渡せば貴女がとても魅力的にみえる、といって渡したわ。」いたずら顔
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:51->52)
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:52->57)
アヴェルタ・キャンベル:「それはいい!下手に本物を入れるより うんと効果がありそうだ!!」
アヴェルタ・キャンベル:「 聖来はいい恋のキューピッドに慣れそうだ」
花鳥 聖来:「そうでしょ?テスト期間が終われば、クッキーを作るんですって」
アヴェルタ・キャンベル:「結果報告が楽しみだね」
花鳥 聖来:「ええ」
花鳥 聖来:「わたくしたちの周りは、穏やかな時間が流れているわね。・・・こうしているとステラバトルがあるなんて、実感がわかないわ。」
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:57->58)
アヴェルタ・キャンベル:「…本当に。こんなに平和そうなのに」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:58->59)
アヴェルタ・キャンベル:「いつの、どの世界もこれだけは無くならないな」
花鳥 聖来:「わたくしは女神に必要とされ嬉しいけれど、アヴェルタは良かったの?」
アヴェルタ・キャンベル:「 そうだね…本音を言うと、今も分からないんだ」
花鳥 聖来:真面目な、どこか心配そうな顔で見つめる
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:59->60)
アヴェルタ・キャンベル:「今の私は、どうすればいいのか…頭では分かっているはずだが、認めてしまうと 、今までの自分を捨ててしまう ようで」
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:60->61)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:61->64)
花鳥 聖来:「・・・アヴェルタも、わたくしと似た境遇ですものね」
アヴェルタ・キャンベル:「 ……そうだね、似た者同士だ」
アヴェルタ・キャンベル:「だからこそ」
アヴェルタ・キャンベル:「こうして 隣り合って、 歩けているんだろうね」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:64->67)
花鳥 聖来:「アヴェルタ・・・とても、とても嬉しいわ。わたくしも、同じことを考えていたの」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:67->68)
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:68->73)
花鳥 聖来:「不謹慎ではありますが、こうして巡り合えたことを、心の底から感謝しているわ」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:73->76)
アヴェルタ・キャンベル:「私もだ」
アヴェルタ・キャンベル:「もし、私が立ち止まって下を向いてしまったら、君が私に上を向かせてほしい 」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:76->81)
花鳥 聖来:「えぇ、喜んで致しますわ」
花鳥 聖来:「わたくしも、よろしくね」
アヴェルタ・キャンベル:「空の青さを、緑の美しさを、日々の輝きを、教えてくれ」
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを10束渡しました💐(ブーケ:81->91)
アヴェルタ・キャンベル:「私も、君が立ち止まったら、君を連れ立って歩いていくよ」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:91->96)
花鳥 聖来:「あら、心強いお言葉。」
花鳥 聖来:「そうだわ、わたくしたちもお出かけしましょう」
アヴェルタ・キャンベル:「 それはいいね 」
花鳥 聖来:「テスト期間が終わったら、小鳥がさえづく緑溢れる公園にピクニックに行きましょう。」
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:96->98)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:98->99)
アヴェルタ・キャンベル:「二人だけで秘密の逢瀬としようか」
花鳥 聖来:「あら、照れますわね。」
花鳥 聖来:「わたくしサンドウィッチに、紅茶・・・それにクッキーを作るから、召し上がってくれるかしら?」
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:99->104)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:104->109)
アヴェルタ・キャンベル:「それは美味しそうだ。クッキーはとびきり甘いのだと嬉しいな」
花鳥 聖来:「ふふ、アヴェルタが好みの味にもちろんしますわ」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:109->114)
花鳥 聖来:「楽しみもできましたし、この嫌な期間を乗り越えられそうですわ、ありがとうアヴェルタ」
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:114->117)
アヴェルタ・キャンベル:「こんな楽しい時間を過ごせるならいくらでもお付き合いするさ」
アヴェルタ・キャンベル:「それじゃあ、ピクニックの為にも頑張ろうか」
花鳥 聖来:にっこり笑顔
花鳥 聖来:で終了
アヴェルタ・キャンベル:爽やか笑顔
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:117->118)
つばき:とてもかわいかった
星影(監督):おつかれさまでーす
つばき:です
星影(監督):とりあえずお題回収分
花鳥 聖来:さすがさわやか
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:118->121)
アヴェルタ・キャンベル:お疲れ様でしたー!
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを10束渡しました💐(ブーケ:121->131)
星影(監督):あと個人的に追加しておく
花鳥 聖来:オサコちゃんの返しがええんや・・・
花鳥 聖来:惚れるがな
花鳥 聖来:ありがとぅごぜぇますぅ
星影(監督):ビビるほどの百合空間
オサコ:照れる…///
つばき:どっちもすげーよかったっす お互いかえしに惚れる…
オサコ:あざーっす!
花鳥 聖来:百合百合したねぇ
つばき:いい百合ですありがとうございます
オサコ:ブーケの量すごくない!?
花鳥 聖来:ばーーーりこっぱずかしかった!!笑
つばき:調子にのりました()
星影(監督):確実に使い果たすことないなこれ
花鳥 聖来:めっちゃ束で何度二度見したか
つばき:RPがいいからね、シカタナイネ
星影(監督):まあその感覚はわかるw
オサコ:付き合ってるち明言してないけど実質付き合ってる
オサコ:この距離感すこ
星影(監督):名言されてないのにこの距離なの最高だよね
つばき:わかる
つばき:いいよね
花鳥 聖来:アヴェルタちゃん強すぎぃ
花鳥 聖来:クッキー食べるんやwww
竹下:いやぁほんと、この関係絶対噂たつやつ
天願寺 綴&メトセラ
星影(監督):というわけで次研究者組にいきましょうか 表選択おねがいしやす
オサコ:はーい
オサコ:表は通常で
オサコ:d66
DiceBot : (D66) → 62
オサコ:次時間
オサコ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
星影(監督):騒がしい昼間の 寂れた喫茶店
星影(監督):穴場スポット?
つばき:隠れ家カフェ的なとこかな
竹下:いいね
オサコ:d66
DiceBot : (D66) → 44
星影(監督):思い出話
オサコ:お題振ります
オサコ:d66
DiceBot : (D66) → 43
オサコ:d66
DiceBot : (D66) → 44
オサコ:d66
DiceBot : (D66) → 35
星影(監督):小鳥の鳴き声、笑顔、寝顔
つばき:思い出話wktk
竹下:二人の思い出に寝顔・・・かわゆ
オサコ:これでいきます
星影(監督):了解です
竹下:わくわく
メトセラ:うえーい緊張してきた
竹下:さ、どう振り回されるんかな!w
つばき:うひひ楽しみにしてます
つばき:それな!w
天願寺 綴:前回みたいにハイテンションできるかな …
竹下:ハイテンション最高やった
つばき:シリアス話でもそれはそれでおいしいからよしですよ
つばき:あのテンションはそれはそれでほんとすきですた
天願寺 綴:「ほら頑張って!前に 今日はここでお昼にしよう!ご飯だよご飯!」
天願寺 綴:カランカラーン
メトセラ:「はうううーーー」ってしながら引きずられていこう
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:68->69)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:69->70)
天願寺 綴:店員さんに日向の席に案内してもらっとこう
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:70->71)
メトセラ:「うう、ごはんたべるのは好きですけどこう、おなかがへるという感覚はしんどいのですぅ……」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:71->72)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:72->73)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:73->74)
天願寺 綴:「生命の危機がだからね〜」
天願寺 綴:「早いとこ 決めちゃお!」
天願寺 綴:メニューまじまじ
メトセラ:「はいです! 私、このフルーツ盛り合わせがいいのです!」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:74->75)
メトセラ:主食はおそらく木の実類
竹下:なるほろ
天願寺 綴:「わたしはこのパンケーキ!シロップはメー……はちみつで!!」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:75->76)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:76->77)
竹下:メープル・・・??なんやけ
メトセラ:メープルシロップの存在が森の世界でどうなってるのか私もしらないw どうなんだろう 身内の体液の感覚なのかどうなのか……
竹下:おーーーふ
天願寺 綴:あれ一応「樹液」だから…木の血液的な可能性
メトセラ:「そういえば、はちみつというのは私ここにきて初めて知りましたです」
天願寺 綴:「( メセトラの 前でメープルは 駄目だわ)」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:77->78)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:78->81)
天願寺 綴:「そっか、メセトラたちは花粉を運んでもらう側だもんね」
メトセラ:「うーん、そもそも植物以外の生命体がほとんど存在しないのですよ。受粉は自分たちでやるのです」
天願寺 綴:「えっ、なにそれ気になる!」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:81->82)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:82->83)
メトセラ:「一応自分たちに手足がありますからねぇ。本体のお世話は自分でやるですよー」
天願寺 綴:「あーそっか、その姿があれば基本的に移動はできるもんね!」
メトセラ:「ですです。まあそれでもそこまでやることはないですけどね。栄養は立ってるだけで大丈夫ですし」
天願寺 綴:「いつでも満腹 って幸せねー!羨ましいわ、趣味に時間使いたい放題じゃない!」
天願寺 綴:「そういえば、メセトラの 故郷ってどんな世界なの? ほぼ植物だけの世界って どんな風に回ってるの!?」
天願寺 綴:「ほら、動物がいないんなら 栄養とかどっから 調達してるの??」
メトセラ:「私の故郷ですか? うーん実は自分たちもよくわかってないのですよねぇ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:83->84)
メトセラ:「なんといいますか、みんなのんびりしているので自分か原因を探ろうとする人がいないといいますか」
メトセラ:「まあなんであれ今生きて不便ないからいいよねーみたいな」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:84->85)
天願寺 綴:「 それもそっかー。常識を研究する奴なんて変人しかいないって相場は決まってるものね〜」
メトセラ:「……アーセルトレイに集まる世界は6層以上の世界のあったかもしれない世界なのですよね」
メトセラ:「もしかしたら森の下にはかつての地球に似た世界があって、栄養はその跡からとっている、とか?」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:85->86)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:86->88)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:88->91)
天願寺 綴:「…それはとても興味深いわ」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:91->92)
天願寺 綴:「その仮設が正しいとしたら」
天願寺 綴:「メセトラの世界はすでに人類が滅んで、あなた達が新人類に近い存在かもしれないし、」
天願寺 綴:「 もしかしたら」
天願寺 綴:「更に高次の生命体なのかもしれないわね」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:92->93)
メトセラ:「もしくは、」
メトセラ:ここですっと真顔になる
メトセラ:「元にあった世界を滅ぼした侵略者、かも」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:93->96)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:96->99)
メトセラ:「なんていろいろ考えることはできますねー」と笑顔に戻る
つばき:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:99->102)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:102->103)
天願寺 綴:「…………あーーーっはっはっはっはっは!!!!」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:103->104)
天願寺 綴:大声出して店員さんに睨まれたので静かにします
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:104->105)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:104->105)
メトセラ:「綴……」
天願寺 綴:「はっはっは っ、あーーーーっ……」
天願寺 綴:「そうね、メセトラの世界の歴史はその可能性もあるわね !」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:105->106)
メトセラ:「ありゃ、怖い冗談を言ったつもりだったのですけどねぇ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:106->107)
天願寺 綴:「でも それはあくまで、【あなたの 世界での出来事】なのだから、 私はあなたが侵略者だとしても気にしないわよ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:107->108)
天願寺 綴:「逆に言えば、【地球外知的生命体がいる】ってことじゃない!いいじゃないのそれ!」
メトセラ:では一瞬きょとんとして
メトセラ:「私、綴のそーいうところは結構好きですよ」
天願寺 綴:「そう?ありがと」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:108->109)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:109->114)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:114->115)
天願寺 綴:「わたしも 時々怖い冗談を言うメセトラは結構好きよ ?」
天願寺 綴:ハツラツとした笑顔
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:115->116)
メトセラ:「あら、褒められてしまいました」えへへと笑う
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:116->117)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:117->118)
天願寺 綴:「にしても、本当にいろんな世界があるのね、面白いわ〜〜」
メトセラ:「ここにきてそれなりになりますけど、まだまだおかしな人はいっぱいいますよね。普通の人と変わらないような方も多いですけど」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:118->119)
天願寺 綴:「そうね、人型じゃないのも時々いるから面白い よね 」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:119->120)
メトセラ:「完全に人型から外れた世界の人たちの生活とかは私も興味があります!」
メトセラ:「不本意な状態ではありますが、せっかくですからいろんなことが知りたいですよ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:120->121)
天願寺 綴:「 全くもってその通りだわ!今度見かけたら話しかけてみようかしら」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:121->122)
メトセラ:「いいですね! 今度ちょっと探してみましょうか~。SOA生が出入りするようなところなら多そうです」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:122->123)
天願寺 綴:「あそこはいろんな人が在籍してるから格好の獲物 ね!!!」
天願寺 綴:「悪魔っぽい見た目の人とか、羽はコウモリみたいな構造してるけどどうやって寝るのかしら? 天井にフックでもあるのかしら?」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:123->124)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:124->125)
メトセラ:「足の機構によるのですかね。 もしくは羽をしまいこめるとか……」
天願寺 綴:「寮生活の人とかに密着取材とかもありかも…イケメンだったら寝顔でも撮って小遣い稼ぎよ」
メトセラ:「綴、あくどいですね……」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:125->126)
天願寺 綴:「ちゃんと利益の何割かを渡す約束したら合法よ」
天願寺 綴:目キラーン
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:126->127)
メトセラ:「そう、ですかね?」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:127->128)
天願寺 綴:「そうよ! 自分にも利益が出れば相手も悪くないと思うはずよ!相手もわたしもにっこりの関係だわ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:128->129)
メトセラ:「あくどくはないですけど、こうちゃっかりしてるというかなんというか……」
メトセラ:「綴には商売の才もありそうですねぇ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:129->130)
天願寺 綴: 「そうでもないわよ?わたしはやりたい事は積極的にやるけど、 」
天願寺 綴:「商売に関しては 目的によるから 利益は最優先にはしないもの」
天願寺 綴:「最悪、閑古鳥が鳴いてても気にしない可能性もあるわ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:130->131)
メトセラ:「なるほど、いろいろと自由なんですね綴は。私の故郷でも十分やっていけそうです」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:131->132)
天願寺 綴:「まあやろうと思えばどっちも出来るかもしれないわね、天才なんでね!」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:132->133)
メトセラ:「出ました綴の十八番ですー」ぱちぱち
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:133->134)
天願寺 綴:「さて、ご飯も食べたし、そろそろ帰りましょうか」
メトセラ:「そうしましょう。この後も頑張らないといけないですしね」
メトセラ:あ、というわけで席を立って終了、かな?
つばき:💐天願寺 綴にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:134->139)
天願寺 綴: すみませーん、 って店員さん呼んでお会計して帰るかな
天願寺 綴:「ねえ」
メトセラ:「はい?」
メトセラ:くびかしげー
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:139->140)
天願寺 綴:「またメセトラの世界の事とか色んな世界の話、 しましょうよ」
メトセラ:じゃあにこりと笑って
メトセラ:「ええ、ぜひ!」
天願寺 綴:「わたしたちの」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:140->141)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:141->142)
天願寺 綴:「願いが叶ったら、もう会えなくなるんだもの、それまで 、いっぱいお話しましょう?」
天願寺 綴:にっこり
天願寺 綴:ここで閉幕〜
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:142->143)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:142->147)
メトセラ:おつかれさまですー
天願寺 綴:おかえりですー
メトセラ:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:147->150)
メトセラ:回収分
天願寺 綴:お疲れ様でした〜!
竹下:そっかぁ会えんくなるんか
メトセラ:元通りになるってまあそういうことだもんねえ
つばき:ラストのセリフすごいよかったです好きです
竹下:寂しいのぉ
天願寺 綴:ほのぼのだけでは終わらせない回
竹下:良い~~~
竹下:ピリッとスパイシー
つばき:だからこそ今の一瞬が尊いんだよな…いいそういうのいい…
天願寺 綴:ありがとうございます〜
香坂昭&エリス・クラフィタル
竹下:ほいさ
香坂昭:時間表
香坂昭:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
香坂昭:寂しい夕暮れに横たわる
香坂昭:なんなの放課後デートが定番なの?
エリス•クラフィタル:www
香坂昭:通常場所いきます
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 32
エリス•クラフィタル:エリスが朝弱いから・・・
香坂昭:アンティークショップ
エリス•クラフィタル:おっと?
香坂昭:話題
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 42
つばき:あんてぃーくショップエリスぽくていいのでは??
香坂昭:子供のころの話
香坂昭:前回した!
エリス•クラフィタル:www
香坂昭:振りなおすよ
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 21
エリス•クラフィタル:デートだな
つばき:デートっすね
オサコ:デートやな
つばき:デートおおいなあこの卓ww
香坂昭:未来の話
香坂昭:(負けは確定)
香坂昭:お題いきまーす
エリス•クラフィタル:えええ
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 13
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 66
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 55
香坂昭:クリってる……
エリス•クラフィタル:w
香坂昭:遠雷 小さな傷 ベッド
香坂昭:ベッド!?w
エリス•クラフィタル:www
オサコ:これは…!!!
エリス•クラフィタル:声出してワロタ
つばき:ベッドwww
香坂昭:まーたやべえのがきたぞー
エリス•クラフィタル:草生えるWWW
オサコ:これは全年齢向けの動画の予定ですか!!??
つばき:やべえのしか引かねえのかここww
エリス•クラフィタル:www
香坂昭:えっと、遠くで雷がして雨が降り出したので近くのアンティークショップに入った、という感じで
エリス•クラフィタル:なんでこんなウケるんくるんや
つばき:しんみりきてたところにこのベッドである
オサコ: 希望と絶望の女神が遊んでらっしゃる
エリス•クラフィタル:おけお
つばき:しかも雨の日デートじゃねえか
エリス•クラフィタル:すーてーきー
つばき:女神の手のひらで踊らされてる感
香坂昭:では始めます
つばき:香坂くんに期待がかかる
エリス•クラフィタル:遊ばれてるわ
香坂昭:「まったく、雨とは珍しいものだな……」
エリス•クラフィタル:「ここでは珍しいの?」
香坂昭:「あまり記憶にはないな。基本、よく晴れている」
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:68->71)
エリス•クラフィタル:頭を横にぶるぶると振り、犬のように水を払おうとする
香坂昭:「こら、店の中だぞ」
香坂昭:といってカバンからタオルを出そう
エリス•クラフィタル:「へぇ~じゃあ、私たち、ラッキーね」にっこりと
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:71->74)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:74->75)
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:75->76)
香坂昭:「ずぶぬれの状態でよくそう思えるな君は」
エリス•クラフィタル:「すぐ乾くからいいわよ。だって、貴重な体験よ?嬉しくない訳ないじゃない」
香坂昭:「……俺は雨が好きではないからな。そう思ったことは一度もない」
エリス•クラフィタル:「あら?そうなの・・・?」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:76->77)
香坂昭:「雨だと体が冷える。何かがあったときに動きにくくなるのも困る。あと……」
エリス•クラフィタル:「あと・・・?」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:77->78)
香坂昭:「雨の日は音が遠くなる。生活音が遠くなるのは苦手だ。人がいなくなったみたいだからな」
オサコ:💐香坂昭にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:78->80)
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:80->83)
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:83->86)
エリス•クラフィタル:香坂のほっぺた両手で押さえつけて
香坂昭:「む!?」
エリス•クラフィタル:「みんなちゃんといるわよ、あんたが守ってるのよ、大丈夫に決まってる。これからもずっと」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:86->87)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:87->88)
エリス•クラフィタル:「それに私もしっかり毎日いるでしょ」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:88->89)
香坂昭:「俺が、しているようなことは、大したことじゃない。ただの、気休めだ」
エリス•クラフィタル:手を放してやれやれ顔
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:89->90)
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:90->93)
エリス•クラフィタル:「もっと自信を持てばいいのに、香坂がしたことで喜んでる人がいっぱいいるのよ?」
香坂昭:「当然のことを、当然のようにしただけだからな。……ただ、」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:93->94)
香坂昭:「……君が、そういうなら、その言葉は信じよう」
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:94->97)
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:97->100)
エリス•クラフィタル:「そうそう、それに救われた一人がこの私なんだから、誇りに思っていいのよ!!」
エリス•クラフィタル:高笑い
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:100->101)
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:101->102)
香坂昭:「君はいつも元気だな」
エリス•クラフィタル:「まぁ、
エリス•クラフィタル:健康が取り柄だからね」
香坂昭:「……」
香坂昭:「君は、」
香坂昭:「君は、今後どうするつもりなんだ?」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:102->103)
エリス•クラフィタル:「何よ、改まって」
香坂昭:「出会ってすぐ、ステラナイトとして契約をした。俺はそのことに後悔はないが、君はどうなのかと思ってな」
香坂昭:「まだ君の故郷の階層もわかっていないだろう」
香坂昭:「気にならないのか?」
エリス•クラフィタル:「・・・前にも言ったとおり、おじいちゃまとの約束が『笑顔と幸福をもたらす作品を作れ』なの」
エリス•クラフィタル:「でも私は人の心が良く分からない、正直、他人のために頑張れる香坂もよくわからないわ」
エリス•クラフィタル:「私は芸術家として、不出来だわ。それは嫌、その答えが見つかるまで故郷に帰っても意味がないの」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:103->104)
香坂昭:「君は、……心の優しい女性だ。俺は、そう思うが」
エリス•クラフィタル:「優しい、のかしら?我儘とは言われたことがあるけど」苦笑い
香坂昭:「今も、俺を励ましてくれただろう。自覚がないだけで、君はちゃんと人の心をよく見ている」
エリス•クラフィタル:照れて背を向け「ま、まぁ、香坂が落ち込んで人助けしないと、答えが分からなくて困るからね」
オサコ:💐香坂昭にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:104->106)
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:106->109)
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:109->110)
香坂昭:「そういうことにしておくか」軽く微笑む
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:110->111)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:111->112)
エリス•クラフィタル:「だから、絶対負けないわよ」
香坂昭:「あぁ、もちろんだ」
香坂昭:「この街を、破壊させはしない」
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:112->115)
オサコ:💐香坂昭にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:115->120)
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:120->123)
エリス•クラフィタル:「言ったわね、私も力を全力で貸すわ」
エリス•クラフィタル:「男の二言は聞き入れないわよ」
香坂昭:「当然だ。……君を戦いに巻き込んだんだ。半端な覚悟で戦場には立たないさ」
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:123->126)
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:126->129)
エリス•クラフィタル:「・・・ほんと香坂ってあれね、言葉が、こう・・・」
香坂昭:「どうかしたか?」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:129->130)
エリス•クラフィタル:「どうせ意味なんてなさそうだしいいわよ別に。ほら、せっかくだし見て回りましょうよ」
エリス•クラフィタル:背中どんどこ押します
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:130->131)
香坂昭:「っ、おい、危ないだろう」と言いながら店内を見るよ
エリス•クラフィタル:「体幹鍛えてるから平気でしょ」
エリス•クラフィタル:「あ、みてみて、豪華なベッド!!」
香坂昭:「……かなり古いな。あちらこちらに傷がある」
エリス•クラフィタル:「ほんとね。傷も、誰かの歴史よ。それもまた、良いところよね」
香坂昭:「そうだな。こいつも、長く使われてきたんだな」と、いたわるようにベッドに触れる
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:131->132)
オサコ:💐香坂昭にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:132->134)
エリス•クラフィタル:「いつかこんなベッドで大の字で寝たいわ、ぜぇったいいい夢が見られるわよ」キラキラ顔
香坂昭:「俺は、逆に落ち着かない気がするがな……」
エリス•クラフィタル:「あら、ふりっふりの天井カーテンつきのベッドの方が好きなの?」
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:134->135)
香坂昭:「……そもそも布団派だ。うちにベッドはない」
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:135->136)
エリス•クラフィタル:「布団・・・あれって床で寝るのよね、カルチャーショックだったわ」
香坂昭:「俺は床より高いところで寝るほうが怖い。落ちたりしないのか」
エリス•クラフィタル:「落ちる・・・その概念がなかったわ。・・・あんたいったいどれだけ暴れて寝てるのよ」
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:136->137)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:137->138)
香坂昭:「別に起きたときに暴れた形式があるなんてことはないが、寝ているときのことはわからないからな」
エリス•クラフィタル:「確かにそうね。あ、だから寝過ごしてくれれば見てあげるってば」
香坂昭:「だから、男の寝室に入ってこようとするんじゃない……」
エリス•クラフィタル:「香坂ってパパみたいね」
香坂昭:とても顔をしかめる
香坂昭:「それは、どういう意味でだ……」
エリス•クラフィタル:それをみて大笑いする
エリス•クラフィタル:「いい意味よ」
香坂昭:「……本当だろうな」
オサコ:💐香坂昭にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:138->140)
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:140->143)
エリス•クラフィタル:「本当よ、信じなさい?」
香坂昭:「さすがにそれを信じるのは、同世代として抵抗がある」
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:143->144)
エリス•クラフィタル:「ほら、こう髪形を7:3にして」と雨でぬれた髪をいじる
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:144->145)
エリス•クラフィタル:つんつんヘアを崩してやりたかった
香坂昭:「おい、やめろ。というかなんだ、それが君の父親像か」
エリス•クラフィタル:「ぽくない?」
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:145->146)
エリス•クラフィタル:「というか、違う髪形がみたかっただけよ」
香坂昭:「……もう少しマシな方向性にしてくれ」
エリス•クラフィタル:「はぁ、注文が多いわね・・・あ、そういえば折りたたみ傘持ってたわ」
香坂昭:「それなら、君はそれで帰れるな。あまり店にいても迷惑だ。そろそろ出よう」
エリス•クラフィタル:「何言ってんの、正義の味方がか弱き女の子を一人で帰らす気?送りなさいよ」腕をがっつりつかむ
オサコ:💐香坂昭にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:146->148)
つばき:💐香坂昭にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:148->150)
香坂昭:「……まったく」といってため息ついてからさっと傘を奪う こう、うまいことエリス側に傾けながらさすよ
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:150->151)
エリス•クラフィタル:「でも甘いものが食べたいから、香坂、寄り道しよう、ね」
香坂昭:「だめだ。もう暗くなってくる頃だろう。明日にしておけ」
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:151->154)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:154->155)
エリス•クラフィタル:「あぁでた、パパ。はーい、また明日ね、絶対よ」
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:155->156)
香坂昭:「わかった、約束しよう」
香坂昭:「……だからそのパパというのはやめてくれないか」
エリス•クラフィタル:「わかったわ、香坂」
香坂昭:んじゃそんな感じで雨の中帰った、と
エリス•クラフィタル:パパ呼び気にするってかわいい
オサコ:ならなんて言われたいんだい???(野次馬のおっさん )
エリス•クラフィタル:乙でーーーす
香坂昭:おつかれさまー
香坂昭:なんて言われたいんだろうなぁ?w
エリス•クラフィタル:香坂良いキャラでいじるん考えてしまう
香坂昭:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:156->159)
オサコ:お疲れ様ですー!!
香坂昭:ではこれにて二章終わりです
エリス•クラフィタル:下の名前呼びフラグだったか・・
つばき:もはやギャラリーが完全に野次馬と化してるw
エリス•クラフィタル:www
つばき:下の名前呼びいいっすねえ
竹下:こりゃうっかり
つばき:おつかれさまですー!たのしかったっすー!
香坂昭:まあ香坂的には対等に見てもらえればそれで、ね?
竹下:ありがとうございましたーーー
オサコ:カップリング厨の心がざわざわする
竹下:今日もばーり
竹下:楽しかった
竹下:wwwこの距離感、美味しい
オサコ:くっっっそたのしかったでう
香坂昭:ほんとにここまで青春RPできるとは思ってなかったw
つばき:大変おいしゅうございました
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