セッション日 :2018年12月10日
使用システム :『銀剣のステラナイツ』著:瀧里フユ/どらこにあん 公式サイト
監督 :星影月夜
プレイヤー人数:2
ルール :イレギュラー
【ブリンガー】
花鳥 聖来(プレイヤー:竹下 たや)
天願寺 綴 (プレイヤー:緋桜 茜)
香坂 昭 (プレイヤー:星影月夜)*エクリプス
【シース】
アヴェルタ・キャンベル(プレイヤー:緋桜 茜)
メトセラ (プレイヤー:星影月夜)
エリス・クラフィタル (プレイヤー:竹下 たや)*エクリプス
星影(監督):んじゃとりあえず他まだ準備必要な人います?
竹下:大丈夫
星影(監督):おkでは始めますぜ
竹下:おなしゃす
オサコ:おねがいしまーす
星影(監督):……やっぱシナリオ名がないといまいちしまりが悪いな……まあいいや
竹下:うい
星影(監督):とりあえず告知ポエムいきます
つばき:告知ポエムw
異端の騎士が現れる。
心と願いを歪ませた、星喰の騎士が現れる。
此度の決闘、願いの決闘場に咲き乱れるは、白のアネモネ、青のコスモス。
そして舞台の中央に咲くは一輪の歪な赤のオダマキ。
『銀剣のステラナイツ』
願いあるならば剣をとれ。
二人の願い、勝利を以て証明せよ。
星影(監督):以上です
星影(監督):プロローグ終わり
花鳥 聖来&アヴェルタ・キャンベル
星影(監督):というわけでここから第一章を始めます
つばき:wktk
竹下:どんどんぱちぱち
星影(監督):マップのペア順でいいかな とりあえずブリンガーから自己紹介をお願いします
オサコ:ぱふーぱふー
星影(監督):ペア紹介→シーン→ペア紹介って感じで進行してくよ
竹下:マップ・・・あたし?
星影(監督):うん
竹下:はい
オサコ:しょっぱなから設定重ペアがきた…!
竹下:花鳥 聖来 15歳
花鳥 聖来:両親の駒として使われ、本当の愛に飢えていたときブリンガーとなる
花鳥 聖来:必要とされたいが為に生き戦う、それが私の生きる意味
花鳥 聖来:終わり
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:1->2)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
花鳥 聖来:www
星影(監督):一気に渡しなよw
つばき:ノリノリでいくぜ
花鳥 聖来:ブーケさんくす
つばき:ごめんいろいろミスったw
つばき:間違えて連投げしてしまったw
星影(監督):とりあえず次はシース側やね
オサコ:アヴェルタ・キャンベル 19歳 女
アヴェルタ・キャンベル: 男の跡継ぎがいない家だった為、自ら男として育つが、
アヴェルタ・キャンベル:色々あって自分の存在意義を失い、途方にくれたまま女として生きる為に女学院に入学した
アヴェルタ・キャンベル:詳細はアヴェルタの参照URLにとんでくれ
アヴェルタ・キャンベル:境遇の似通った花鳥 聖来のシースになる
竹下:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
つばき:弟さんが生まれて云々だったっけなアヴェルタさん
つばき:しかしどっちも弟が生まれて人生転がったかんじになってんのね
つばき:共通点いいっすね…
星影(監督):とりあえずこんなところでいいかな?
オサコ:類は友を呼ぶ
オサコ:はい
つばき:いいと思います もっとやってくだせえ
竹下:www
星影(監督):乙です ではシーンの作り方についてざっと説明します
星影(監督):まずシチュエーション表時間、場所、話題を振るかどうか
その後お題表を振るかどうかを決定します
星影(監督):お題表は3回までで振ってもふらなくてもおk
星影(監督):振ったうえで回収できなくてもおk
星影(監督):ただし回収できた場合1お題につき1つブーケが天から降ってきます
星影(監督):というハウスルールで今回は行こうかなと
竹下:りょ
星影(監督):表の決定とダイスを振るのはブリンガーにお願いします
花鳥 聖来:全部ふります
星影(監督):元気でよろしい
花鳥 聖来:www
つばき:表たのしみ
星影(監督):場所表は通常と学園編とあるがどうする?
花鳥 聖来:じゃあ学園で
つばき:学園!学園!(うるさい外野)
星影(監督):おk 女学院やね?
花鳥 聖来:いえす
星影(監督):ではまず場所、d6でどうぞ
星影(監督):ごめん時間www
花鳥 聖来:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
星影(監督):夜明け前の
花鳥 聖来:夜明け前
星影(監督):次こそ場所 おなじくd6
花鳥 聖来:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
星影(監督):天井まで届く本棚が並ぶ図書館
星影(監督):次話題 d66
花鳥 聖来:ダイス合計:6 (2D6 = [5 1])
星影(監督):66ね
星影(監督):とりあえず5と1で見ます
星影(監督):好きな人の話
星影(監督):夜明け前の天井まで届く本棚が並ぶ図書館で好きな人の話
花鳥 聖来:wwwwwww
花鳥 聖来:まーロマンチック
オサコ:ひえ
星影(監督):ではd66を3回 でお題どうぞ
花鳥 聖来:d66
DiceBot : (D66) → 64
花鳥 聖来:d66
DiceBot : (D66) → 54
花鳥 聖来:d66
DiceBot : (D66) → 56
星影(監督):内緒話、嫉妬、泥
星影(監督):泥
花鳥 聖来:BGMがクトゥルフ流れだした
花鳥 聖来:産地直送の
つばき:嫉妬ww
花鳥 聖来:ど、どろ?
つばき:好きな人の話題で内緒話、嫉妬…
星影(監督):ま、まあ回収できなくても問題はないから
つばき:これは楽しみになってまいりました
星影(監督):では準備ができたら開始してください
花鳥 聖来:はーい
アヴェルタ・キャンベル:おっけーです
花鳥 聖来:ふぅ・・・こんな時間にごめんなさいね アヴェルタ
花鳥 聖来:探し物が、秘密図書で・・・
アヴェルタ・キャンベル:「いいさ、他ならぬ君の 頼みだからね」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
花鳥 聖来:そういっていただけると嬉しいわ
アヴェルタ・キャンベル:「しかし、秘密図書にしかない 探しものとは、いったい?」
花鳥 聖来:誰かとは言えないんだけれど、
花鳥 聖来:惚れ薬の作り方を知らないか相談されてね
花鳥 聖来:何かないかしらと思って
アヴェルタ・キャンベル:「これはまた…! 確かにそれはうら若き乙女にとっては 重要だね!」
花鳥 聖来:そうなのよ
花鳥 聖来:少しでも力になれないかと思って
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:5->6)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:6->7)
花鳥 聖来:・・・アヴェルタは、気になる人とかできたのかしら?
アヴェルタ・キャンベル:「 ん? もちろん君のような美しい女性はいつも私を楽しませてくれているよ…………あー、いや…そういう質問ではないか」
花鳥 聖来:(近づいてすねる)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:7->8)
アヴェルタ・キャンベル:「気になる人か……今はまだ、そういうことは考えたくないかな」
アヴェルタ・キャンベル:(困ったように笑う)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
花鳥 聖来:あら・・・そう(伏目
アヴェルタ・キャンベル:「そういう聖来は?聞いてきたからにはいるんだろう?誰にも言わないからぜひとも話してほしいな 」
花鳥 聖来:ではわたくしは、いつかどこかの貴族と結婚したとしても、何も思ってはくれないの?
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:9->14)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:14->17)
花鳥 聖来:わたくしはもちろん
花鳥 聖来:乙女の秘密よ
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)
アヴェルタ・キャンベル:「そんなわけないさ!君の幸せを 願わないはずがないだろう!」
花鳥 聖来:ふふ・・・とっても嬉しいわ
花鳥 聖来:アヴェルタに特別な人ができたら、わたくしも幸せを願うわ
アヴェルタ・キャンベル:「 もし君の心を射止めた男が出てきたら、そいつは幸せ者だな。思わず嫉妬してしまいそうだ(にっこり)」
アヴェルタ・キャンベル:「ありがとう!…でも、それはいつになることやら」
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:18->23)
花鳥 聖来:あら、純情乙女の白魔術大百科がありますわ
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:23->24)
花鳥 聖来:これをこっそり借りるわ
アヴェルタ・キャンベル:「これに惚れ薬の作り方が載ってるといいね」
花鳥 聖来:そうね、ふふ、成功したらまずアヴェルタに飲んで貰おうかしら?
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:24->25)
アヴェルタ・キャンベル:「はは っそんなことしたら 好きに なるのは君になってしまうよ?」
花鳥 聖来:そうね(背中をむける)
花鳥 聖来:朝焼けも見たいから、付き合ってくれるかしら?
アヴェルタ・キャンベル:「どうしたんだ?」
アヴェルタ・キャンベル:「いいとも 」聖来の手をとる
花鳥 聖来:ありがとう
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを渡しました💐(ブーケ:25->26)
アヴェルタ・キャンベル:これシーン移動っておっけーだった?
竹下:おっけ
アヴェルタ・キャンベル:なる
花鳥 聖来:シーン終了
竹下:あ、シーン終わりにみえた
竹下:終わらそうとしてたw
アヴェルタ・キャンベル:お題が っ!!!泥!!!
つばき:いい百合でしたありがとうございます
星影(監督):まあ時間的にも終わりでいいかなとは思う たしかテキセで30分めどぐらいだったような
竹下:あ、忘れとったw
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを10束渡しました💐(ブーケ:26->36)
つばき:タイミング的にちょうどよいよね
竹下:マジで、良かった
アヴェルタ・キャンベル:ありがとうございましたー!
星影(監督):泥は仕方ない ダイスの事故だ
アヴェルタ・キャンベル: たしかにタイミング完璧っした!
星影(監督):内緒話と嫉妬達成かな
星影(監督):💐花鳥 聖来にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:36->38)
つばき:💐花鳥 聖来にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:38->43)
星影(監督):お疲れ様でした
アヴェルタ・キャンベル:ブーケすげぇ
つばき:お疲れさんですー
竹下:付き合ってくれたオサコちゃん、感謝感激
アヴェルタ・キャンベル:こちらこそナイス ロール でしたー!
竹下:泥がついたページor材料にぶちこもうと思ってた
竹下:特殊な泥を抽出とかありそう
つばき:おーうまい
星影(監督):材料はやべえや
つばき:二人ともいいロールでとてもよかったっす
天願寺 綴&メトセラ
星影(監督):では次に参りましょうか まずはキャラ紹介から
天願寺 綴:ブリンガー
天願寺 綴:天願寺 綴(てんがんじ つづり) 女 21歳
天願寺 綴:一般には 知られていない「積層都市について」を知ってしまった天才
天願寺 綴:積層都市の元の姿にあたる、「地球」の再生を目指して、
天願寺 綴:フィロソフィア大学
天願寺 綴:にて研究の日々を送る大学生
天願寺 綴:似た願いを持つメセトラを一緒に、願いの成就の為にステラナイトになった
天願寺 綴:以上。詳細(?)は コマにある参照URLにて
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:1->2)
メトセラ:んじゃ次こっちだね
つばき:口癖を楽しみにしています
竹下:確かにw
つばき:メトセラちゃんもかわいい
竹下:聞きたい
竹下:かわいいよな
メトセラ:えっとメトセラです 樹齢は100を少し過ぎたあたりの木の妖精さんです
メトセラ:外見年齢は10歳ぐらい 彼女のいた深い森の世界には木の妖精しかおらず、1000年を過ぎたあたりが成人みたいな感覚です
メトセラ:んで、彼女の出身世界は崩壊の際かけらをアーセルトレイに拾われましたがなぜか一切合切の時間が止まってしまいました
メトセラ:森の木々は成長することはありませんが、栄養等も必要なく森世界の妖精たちはただ日々を過ごすだけの状態で多分50階ぐらいにひっかかってます
メトセラ:妖精たちは基本まーええかーって精神でのんびり過ごしてますが彼女だけはもっと大きく育ちたかったので上まで上がってきて故郷をなんとかするための研究中です
メトセラ:本体である木からかなり離れてるので食べ物で栄養を取らないと体が弱ってしまいます
メトセラ:でも元が木だったから食べ物を探しに行くという概念がない
メトセラ:のでいつもおなかをすかせてそのまま自殺を試みそうになります
メトセラ:以上
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:3->4)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
つばき:はらぺこ幼女かわいい
つばき:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:5->8)
つばき:このコンビ大丈夫なんだろうかw
天願寺 綴:お菓子常備しとこ
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
メトセラ:頭が弱い幼女
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:9->10)
メトセラ:研究全振り
天願寺 綴:そういえば、このアーセルトレイはロアテラ封印から何年ぐらいのイメージですか?
メトセラ:あ、なんも考えてなかったけどステラナイト支援ありきで学校ができてるわけだし半世紀以上は最低でも経過してるのかな?
天願寺 綴:あっ良かったー!自分もそれぐらいで考えてました
天願寺 綴:積層都市ができてから。地球が破壊されてからの年月
メトセラ:というわけで表決めていきましょうか
天願寺 綴:うっす
つばき:ふむふむ
天願寺 綴:学園で
メトセラ:ならd6かな?
天願寺 綴:d6
天願寺 綴:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
天願寺 綴:ひぇ
メトセラ:鳴らすと留年するという小さな鐘の前
メトセラ:なんでこんな鐘があるんだよこの大学
つばき:留年w おいw
つばき:鳴らしたらダメなやつぅー
竹下:おっそろしい鐘がある前でwww
メトセラ:次話題と時間どっちいきます?
竹下:バカが鳴らしたがるんかな
天願寺 綴:話題で
つばき:天才には留年なんて関係ないとかそういうのかもしれない
メトセラ:d66了解っす
天願寺 綴:d66
DiceBot : (D66) → 65
メトセラ:願いの話
つばき:みんな表ふるときのダイス目たかい
メトセラ:とってもスタンダードな話題きた
天願寺 綴:なんでこのペアはスタンダードばかり引くんだ…!
メトセラ:標準的ステラナイト
天願寺 綴:お題振りまーす!
メトセラ:おk
天願寺 綴:d66 d66 d66
DiceBot : (D66) → 23
天願寺 綴:d66
DiceBot : (D66) → 16
天願寺 綴:d66
DiceBot : (D66) → 25
メトセラ:ささやき声、鏡、だっこ
メトセラ:だから三個目さーーー!?
つばき:だっこ
竹下:だっこwktk
つばき:だっこ期待
竹下:3つ目は暴れる定め
天願寺 綴:3個めのインパクト
つばき:3個目は事故るの法則とかありそうw
メトセラ:まあ泥よりはマシか?
天願寺 綴:良かったなスタンダード卒業やで()
つばき:だっこ待ってます
メトセラ:やったぜ
メトセラ:えっとじゃあシーン始めます?
つばき:女神次第だからこればっかりは…
竹下:回収楽しみやね
天願寺 綴:始めましょう!
メトセラ:おkです
竹下:女神絶対わろとる
つばき:女神仕事してるわ
メトセラ:鐘の前鐘の前……
メトセラ:「はううううううううおなかすいたですうううううう」って鐘の前でへたりこみます
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:11->12)
天願寺 綴:「あーあーまーたご飯持ってないのー?ほらっ」 スニッカーズを あげる
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:12->13)
メトセラ:「はっ! ごはん! ありがとうです綴ーーー!」もごもご
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:13->14)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:15->16)
天願寺 綴:「ちゃんと自分で食べ物もっときなよー?動物は自分から栄養を確保する必要があるんだからねー」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:16->17)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:17->18)
メトセラ:「うう、頭ではわかっているのですが……。なかなか習慣にはならなくてですね……」
天願寺 綴:「うーーん …こればっかりは習性だからどうしようもないのかなー?意識改革では無理かー」頭をひねってる
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:18->19)
メトセラ:「そもそも毎日こうしてどこかに出かけるということがないのですよ……」
天願寺 綴:「まぁあたしがなにか持っとくようにしとけばなんとかなるしいっか!」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:19->20)
メトセラ:「はい、お願いしますです」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:20->23)
天願寺 綴:「いざとなったら何か考えるから!ほら、わたしってば天才だから?」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:23->26)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:26->29)
メトセラ:「ふふ、ではそれに期待するとしましょうか~」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:29->30)
天願寺 綴:「そういえばここ、ほらこれ!鳴らすと留年する って噂の鐘じゃない!?」鐘を指さして
天願寺 綴:「仮にも学び舎にこんな噂のものがあるなんて縁起でもないわよね ー」
メトセラ:「え、ならすんです?」
天願寺 綴:「えっ鳴らさないの?」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:30->31)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:31->32)
メトセラ:「え、マジに鳴らすつもりだったんです!?」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:32->33)
天願寺 綴:「ジンクスなんて結局は 自己催眠よ!プラシーボとかそーゆーの!」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:33->34)
メトセラ:「綴はそういうの信じないタイプですか……」
天願寺 綴:「むしろこの天才が鐘を鳴らしら本当に留年するか実験 するのもアリじゃない?」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:34->37)
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:37->38)
メトセラ:「それは狂人の発想では!?」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:38->39)
メトセラ:「まあたしかに綴が留年するとは思いませんが……」
メトセラ:「こう、たとえばです」
メトセラ:「鐘の呪いがなんらかの強制力を持っていたとして、綴のように学力での留年理由がない場合、身体に影響を与える、なんてこと0であるとは言えないのでは?」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:39->40)
メトセラ:「綴の身に何かあるのは、私いやですよ?」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:40->41)
天願寺 綴:「ふふーっ!ありがと」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:41->42)
メトセラ:「ほんとに伝わってるんですかね……」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:42->43)
天願寺 綴:「でも呪いだとしたら逆に弱いわよねー。呪うんだったら枕元にでも立ってグチグチ 喋るくらいの気概で来てほしいわ」
メトセラ:「もはやジンクスを通り越して怪談では? それは眠れなくて本当に健康を害しそうですけども」
メトセラ:「けど、最初にこんなことを言いだしたのは誰だったんですかね。実体験からなのか、もしくは呪いたい相手がいたからなのか……」
天願寺 綴:「案外、いたずらが最初だったりしたんじゃない?」
天願寺 綴:「まぁでもあれかっ……自分の将来が暗くなるのは、小さなことでも嫌よね」
メトセラ:「そう、ですね。気軽に留年とは言いますけど、それだけで未来が変わる大切な分岐点です。せっかくいろんな道があるのに、不幸な未来になるのは嫌です」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:43->44)
天願寺 綴:「メセトラは大人になったらどうする?」
天願寺 綴:「願いが叶って、世界が元に戻って、また成長し始めたら、何かしたいこととかないの?」
メトセラ:「大人に、ですか……。うーん基本自分はそう変わらないのですよねぇ。毎日みんなでおしゃべりしたりとかお歌を歌ったりとかするのが当たり前の世界なので……」
メトセラ:「でも、太陽が近くなるのですよ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:44->45)
メトセラ:「大きくなればなるだけ、いっぱいおひさまを浴びれるのです。私たちにとっては、それが一番の幸せなんですよ」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:45->46)
天願寺 綴:「なるほどねー。幸せは身近なところにある!ってことかー」
メトセラ:「綴はどうして世界を元に戻したいのですか?」
天願寺 綴:「うーーん…そうねぇ」
天願寺 綴:「わたしね」
天願寺 綴:「お祖母ちゃんの遺品整理してた時に写真を見つけたのよ」
天願寺 綴:「ひいおばあちゃんの写真」
天願寺 綴:「ひいお祖母ちゃんがまだ赤ん坊のお祖母ちゃんを抱っこして笑ってる写真!」
メトセラ:「それは、とっても微笑ましい写真ですね」
天願寺 綴:「なんでそんな古いのがまだあるのー!?って思ってみてたら、なんか変でさ」
天願寺 綴:「家は間違いなく、わたしも育った古い家なのに、周りの環境が全然違っててさ」
天願寺 綴:「写真は田舎〜って感じなのに、わたしが知ってる家は住宅街。何十年も前の写真だから違うといってもの」
天願寺 綴:「何十年も前の写真だから違うといっても、だったらわたしの家も改築なり、立ち退きなりすると思うのよ」
天願寺 綴:「で、ピーンときたのよ。【場所ごと移動してる】って」
メトセラ:「なるほど……」
天願寺 綴:「それで調べてみたら分かっちゃった。天才ってこーゆー時辛いよね」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:46->47)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:47->48)
メトセラ:「綴……」
天願寺 綴:「わたしはね、故郷の景色を見てみたいのよ!それが理由!家の周りの景色も含めて、わたしの故郷を!」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:48->49)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:49->54)
天願寺 綴:「ってそれだけっ。長々とごめんねー」
メトセラ:「とっても素敵です! ……願い、叶うと良いですね」
天願寺 綴:「ありがと!」にっこり
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:54->55)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:55->56)
メトセラ:「私たちの願いのために、今度のバトル頑張らないとですね!」
天願寺 綴:「そうね!」
つばき:💐天願寺 綴にブーケを5束渡しました💐(ブーケ:56->61)
天願寺 綴:「で、それはそうとこの鐘が本当に留年しちゃうと呪いとかなのかは調べてみても面白いと思うのよ!」
メトセラ:「まだ気になっていたので、あああああ!?」
天願寺 綴:リンゴーン!!
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:61->62)
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:62->63)
メトセラ:「ほんとに、思い切りのいい……」
天願寺 綴:「ほら!お化けだったら枕元にでもできてなさいよ!それか王道な鏡にお化けが〜!!とか!?」
天願寺 綴:「なんであろうと解明しちゃうからねー!わたしってば天才なんでね!!」
メトセラ:「そんなに枕元でささやかれたいのですか……。私には理解できません……」
竹下:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:63->64)
天願寺 綴:ここで閉幕〜
メトセラ:はい、乙ですw
メトセラ:お題回収どうもw
竹下:乙ん
天願寺 綴:無理くり回収もふくめてオチ
つばき:思いの他メトセラちゃんが苦労人ポジに落ち着きそうでわらう
つばき:乙です見ててたのしかった
つばき:💐天願寺 綴にブーケを渡しました💐(ブーケ:64->65)
メトセラ:わりと振り回すつもりだったが完全に振り回されたな
竹下:www
メトセラ:とりあえず天から3つ降らしておこうか
メトセラ:💐天願寺 綴にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:65->68)
天願寺 綴:お疲れ様ですー!星影さん暴走特急に付き合っていただいてありがとうございました!
つばき:綴さん、自由だ…
メトセラ:めちゃくちゃ楽しかったしお題も全部回収していただいたのでこちらこそありがとう!
竹下:自由やな
香坂昭&エリス・クラフィタル
メトセラ:ではラスト、エクリプスペアだけどいけるかなこれ 皆さん時間大丈夫?
つばき:たのしすぎてブーケ数がえらいことになってるw
天願寺 綴:時間大丈夫ですー!
竹下:あたしもおk
メトセラ:では続けていこう
つばき:私12時くらいで適当にお暇しますのでそれまで観戦しときます
竹下:ぽいぽいしちゃうから
竹下:りょ
つばき:しちゃうよね シカタナイネ
天願寺 綴:ブーケ投げるぞ〜
香坂昭:香坂昭です
香坂昭:自分にも他人にも超厳しい風紀委員さんでしたがステラナイトになったときに迷惑をかけてはいけないからと風紀委員は抜けました
香坂昭:毎朝早朝に起きてジョギングして、弁当を完璧につくり、だれよりも早く登校し教室の美化に努め、休み時間と放課後は学校と街のパトロールにいそしむ
香坂昭:そんな正義感の強すぎる奴です
香坂昭:願いはみんなの笑顔 誰かが悲しいと自分も泣いちゃうからねしょうがないね
香坂昭:困ってる人は見過ごせないのでエリスを拾った時も各方面に連絡相談してなんとか現在の暮らしに安定させました
香坂昭:以上
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:0->1)
天願寺 綴:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:1->2)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:2->3)
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:3->4)
オサコ:いい人や〜
エリス•クラフィタル:優男
つばき:権力もつおい
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:4->5)
オサコ:完璧人間
香坂昭:メンタルガッチガチすぎるからどうも闇落ち感がない
エリス•クラフィタル:エリス•クラフィタル 17歳
エリス•クラフィタル:生前祖父が蒸気機関を使った芸術品を数多く作り、同じよう作品作りに日々を費やす
エリス•クラフィタル:アーセルトレイに流れついたところ香坂に助けてもらう
エリス•クラフィタル:祖父の最後の言葉、『人の笑顔と幸福をもたらす作品を作れ
エリス•クラフィタル:と言われたが人と関わってこなかったので、香坂に付きまとい、人の心を知ろうとする
エリス•クラフィタル:人と遊んだことがなかったため、隙あれば遊ぼうとする
エリス•クラフィタル:香坂以外に対してコミュ症
エリス•クラフィタル:以上
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:5->8)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:8->9)
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:9->10)
オサコ:心から学ぶのいいよ〜
つばき:わかる~
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:10->11)
オサコ:💐香坂昭にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:11->13)
香坂昭:おk では表振っていきます
香坂昭:時間 1d6
DiceBot : (1D6) → 3
香坂昭:寂しい夕暮れに横たわる
香坂昭:場所は通常でいくよ
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 33
香坂昭:ショッピングモール
つばき:夕暮れにあいそー
エリス•クラフィタル:www
つばき:と思ったらショッピングモールww
香坂昭:次話題
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 65
エリス•クラフィタル:遊びに引き連れたわ
オサコ:閉店間際かな?
香坂昭:願いの話 さすがに被るのはなしでいこうか 振りなおすよ
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 65
香坂昭:なにこれ
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 55
エリス•クラフィタル:強情な女神
つばき:ダブったw
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:13->14)
香坂昭:いや表的には同じだから!!!
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 44
香坂昭:思い出話
香坂昭:ふ、ふうやっと出たぜ
つばき:ほう 話題いいんじゃないです?です?
エリス•クラフィタル:3回連続はやばい
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 26
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 35
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 54
香坂昭:青空、寝顔、嫉妬
つばき:ダイスがめっちゃ振られていく
つばき:嫉妬www
香坂昭:綺麗ではあるけど嫉妬被ってんね
オサコ:夕暮れに青空きたぞー
エリス•クラフィタル:嫉妬w
香坂昭:ラストだけ振りなおすよ
香坂昭:d66
DiceBot : (D66) → 11
香坂昭:未来
エリス•クラフィタル:おもた
香坂昭:綺麗か??????
つばき:蒸気の世界に青空ええぞー
つばき:王道w
エリス•クラフィタル:未来・・・
香坂昭:男女ペアだしこれ香坂が寝顔知ってたら事案では
つばき:エクプリス勢なのにいっちゃんまっとうなかんじになりそう
つばき:内容が
エリス•クラフィタル:わろた
香坂昭:よし、とりあえずはじめよう
香坂昭:どうする?ゲーセン行く?
エリス•クラフィタル:おk
つばき:香坂さんスミにおけない男じゃないですか
エリス•クラフィタル:ショッピングモールの、微妙な遊園地!!笑
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:14->15)
オサコ:スチームパンクの世界はある意味「停滞した」世界なのに、未来は業が深い。良い
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:15->18)
香坂昭:わろたw
エリス•クラフィタル:行ったことないからね
つばき:遊園地に反応するよね、うん
オサコ:デートやな
エリス•クラフィタル:www
つばき:デートっすね
香坂昭:んじゃいつものように放課後パトロールしててラストにその微妙な遊園地に行くということで
つばき:パトロールというなのデートなのでは???
エリス•クラフィタル:うんうん、不良がたまってるって聞いたって嘘吹き込む
香坂昭:ちょw
エリス•クラフィタル:www
つばき:エリスさん割と積極的だな?w
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:18->21)
香坂昭:「それで、ここがその例の不良のたまり場か……?」(信じる)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:21->22)
エリス•クラフィタル:「そう・・・らしいわよ」ワクワク顔
香坂昭:「入場料もかかるだろうに、よくこんなところまで来るものだな」(払った)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:22->23)
オサコ:💐香坂昭にブーケを2束渡しました💐(ブーケ:23->25)
エリス•クラフィタル:「女の子たちが立ち話してたのを聞いたのよ」
香坂昭:「なるほど。たしかここは数年前にオープンした施設だったな。最近はどうも経営が怪しいようだが、逆に学生にはちょうどいい施設なのかもしれない」
エリス•クラフィタル:「あ、あのパンダ何?」動くびょいんびょいんするやつ
香坂昭:「子供用のおもちゃだろう。バネで動く、簡単な仕掛けだ」
エリス•クラフィタル:「よく知ってるのね?」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:25->26)
香坂昭:「公園などにもあるからな。たまにいるんだ、子供から目を離す親がな」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:26->27)
エリス•クラフィタル:「親も遊びに一生懸命になっちゃうのかしら?」
香坂昭:「そういうこともあるのだろう。家のことばかりやっているとどうしても刺激が足りないから、たまに会う大人との会話に夢中になる。よくないことではあるが……」
エリス•クラフィタル:「大人も自分だけで精いっぱいなのね」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:27->28)
エリス•クラフィタル:「ねぇねぇ、これどうやって遊ぶの?」跨ってる
香坂昭:「乗って遊ぶものだが……。その手のものはそこまで作りが頑丈じゃない。対象年齢以上が乗るのは推奨できないぞ」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:28->29)
エリス•クラフィタル:「まだ私若いわよ?」
香坂昭:「若さの基準が違う」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:29->30)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:30->31)
エリス•クラフィタル:「不平等ね」
香坂昭:「……あっちのメリーゴーランドなら、大人が乗っても大丈夫だから問題ないだろう。それにするといい」
エリス•クラフィタル:「あっちのほうが豪華ね!早く行きましょ!!」ダッシュ
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:31->32)
香坂昭:「おい、まて……。まったく、仕方ないな……」
香坂昭:暇そうな係員さんに金払って乗って、出てきた、ってとこまで時間動かしたほうがいいかなこれ
エリス•クラフィタル:せやね
エリス•クラフィタル:「あ~~~楽しいわね」
香坂昭:「元の目的を忘れてはしないだろうな?」
エリス•クラフィタル:「・・・へ?わ、忘れてないわよ」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:32->33)
香坂昭:「忘れていたな?」
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:33->36)
エリス•クラフィタル:「そ、そういえば香坂って昔こういうので遊んでたの?」目線泳がしながら
香坂昭:「……まあ妹が行きたがった時ぐらいは」
エリス•クラフィタル:もちろん忘れてます
香坂昭:唐突に妹をはやす
つばき:妹いるのかw
香坂昭:いそうだなと
つばき:まあたしかに
エリス•クラフィタル:キャラシ見直したわw
香坂昭:ごめんw
エリス•クラフィタル:「へぇ・・・妹さんと仲いいのね」
エリス•クラフィタル:「どんな子なの?」
香坂昭:「感情の動きが激しい奴だ。笑うときは限界まで笑うし、泣くときは洪水ができるくらい泣く」
エリス•クラフィタル:「あんたと一緒ね」楽しそうに笑う
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:36->39)
香坂昭:「む、そんなつもりは、ない、が……」
エリス•クラフィタル:「泣くときは洪水できてるわよ、しかも人のために」
エリス•クラフィタル:「人のためねぇ・・・理解しがたい感情だわ」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:39->40)
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:40->41)
香坂昭:「…………、そういう君は、その、どうなんだ。子供のとき、とか」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:41->42)
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:42->43)
エリス•クラフィタル:「私はもっぱらおじいちゃまと一緒に工房にこもってたわ」
エリス•クラフィタル:「それが私が知ってる遊びよ」
香坂昭:「おじいちゃん子、というやつか。いいおじいさんだったんだな」
エリス•クラフィタル:「大好きよ、今でもおじいちゃまと遊びたいもの」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:43->44)
香坂昭:「そう思えるような人が、君の人生にいるというのは素晴らしいことだ。君はそのことを誇りに思って生きていける」
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:44->45)
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:45->46)
エリス•クラフィタル:「そう・・・ね、そう言われたの初めてだわ」
エリス•クラフィタル:「ありがとう」
香坂昭:「礼を言われるようなことじゃない」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:46->47)
香坂昭:「それで、遊園地巡りはいいのか? さっき思ったが、もともとそれが目的なんだろう」
エリス•クラフィタル:「んんっ!?えーと、いつから気付いてたの?」
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:47->50)
香坂昭:「やたらと遊具に興味を示していたから。あと君は好きだろう、こういうの」
つばき:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:50->53)
エリス•クラフィタル:「そう・・・ね」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:53->54)
エリス•クラフィタル:「ぜひ今後の作品に生かしたいわ!!」
香坂昭:「ほう、次はどんな作品を作るんだ?」
エリス•クラフィタル:「まだ何も決まってないわ。でもそうね、ここは笑顔をもたらす場所とその作品たちでしょ?」
香坂昭:「なるほど。ではもう少し回ってみるか。閉園時間まではまだあるだろう」
エリス•クラフィタル:(普段お世話になってるから、香坂に何かつくろうかしら)
エリス•クラフィタル:「となればダッシュよ!!」もう走ってる
つばき:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:54->55)
香坂昭:「おいっ、……まったく」(後ろからさっと追いかける)
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:55->58)
エリス•クラフィタル:一通り回ってベンチに座る?
香坂昭:おkそれでいこう
エリス•クラフィタル:「あ~~~~いっぱい回ったわぁ」といってベンチに座る
香坂昭:なんやかんやでベンチに座る(閉園30分前)
香坂昭:「よくもまあ夕暮れからここまで遊びつくしたものだな」
エリス•クラフィタル:「時間を無駄にしない主義なの」
エリス•クラフィタル:「でも、こっちの空は不思議ね」
香坂昭:「空?」
エリス•クラフィタル:「私のいた世界は、空なんてどんよりした色よ」
香坂昭:「あぁなるほど、蒸気機関か」
エリス•クラフィタル:「えぇ。今日みたいな夕暮れ、青空、星の見える夜、なんてありもしない」
エリス•クラフィタル:「夜すら寝るのがもったいなくなるわ」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:58->59)
香坂昭:「たしかにこの世界の空は綺麗だが、俺にとっては見慣れたものだからな……。君のような感覚を、俺はあまり感じたことがない」
香坂昭:「だから、俺が君の故郷の空を見たら、また違ったことを思うのだろう」
エリス•クラフィタル:「そうね・・・私もここに来るまで空なんてそんなものと思っていたわ」
香坂昭:「人々の営みから生まれた空だ。俺は、それを見てみたいと思う」
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:59->60)
エリス•クラフィタル:「あはは、きっとみたら私みたいに夜更かしして朝起きれなくなるわよ」
香坂昭:「ふ、そうはならないように気をつけねばな。日課を欠かすことはならん」
エリス•クラフィタル:「起きれない香坂なんて貴重だから、寝顔を見に、あと顔に落書きしてあげるわね」
香坂昭:「さすがに、そこまですれば起きる」
オサコ:💐香坂昭にブーケを渡しました💐(ブーケ:60->61)
エリス•クラフィタル:「面白くないわね・・・書き終わるまで寝てなさいよ」
香坂昭:「理不尽だな。そもそも男の寝室に気軽に来ようとするんじゃない」
エリス•クラフィタル:「あら、複写できるようなチャチな鍵を取り付けるほうが悪いわよ」
香坂昭:「そういうことではなくてな……」
オサコ:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:61->64)
エリス•クラフィタル:「あ、そろそろ閉園ね」
香坂昭:「はぐらかされたような気がするが……、スタッフに迷惑をかけてはいけないな。今日は帰るとしよう」
エリス•クラフィタル:「明日の未来も、誰かの笑顔のために頑張りましょうね♪」
エリス•クラフィタル:(そして遊んでよね)
香坂昭:「そう、だな。明日もよろしく頼む」
香坂昭:この辺でカットかな
オサコ:💐香坂昭にブーケを1束渡しました💐(ブーケ:64->65)
エリス•クラフィタル:おう
香坂昭:お題回収あざますあざます
香坂昭:いい男ロールに必死すぎてお題回収とか考える頭がない
エリス•クラフィタル:未来強情にいったけどな
香坂昭:💐香坂昭にブーケを3束渡しました💐(ブーケ:65->68)
オサコ:お疲れ様です〜!最高
香坂昭:いやほんとありがとうね……
エリス•クラフィタル:www
エリス•クラフィタル:まじでいい男
香坂昭:というわけでこれで第一章終了です
エリス•クラフィタル:楽しかったb
エリス•クラフィタル:どんどんぱちぱち~
香坂昭:いい時間だし二章は明日にやりましょう 明日二章で明後日幕間戦闘エンドまで行けたらいいかなぁと
竹下:おっけ
オサコ:はーい
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